いろんなことができなくなり、何もわからなくなってしまう前に・・義母がどうしても、カスミさんに伝えたいこととは・・...

義母からカスミさんに宛てられた手紙の理由、その内容とは・・...

出かけても帰り道がわからなくなり、探し物も全く見つからない、そしてとうとう・・...

カスミさんとの思い出を一つ一つ大切に手紙に綴る義母、カスミさんが読み進めると・・...

シンゴが育休をとると知り、ついつい口走ってしまった「男が育休なんて・・」という言葉を２人に注意されてハッとした義母は・・...

義母が「あの時のことを謝らないと」と手紙に書いていたこととは、子育てのことだったのですが・・...

海外での結婚式に自分も行くとは思っていなかった義母でしたが、亡くなったご主人の写真と一緒に式に参列できたことが本当に嬉し...

手紙にはカスミさんとシンゴさんの結婚式、そして新婚旅行のことが書かれていたのですが・・...

自宅に帰り早速義母からの手紙を取り出したカスミさん、そこには・・...

息子のシンゴさんが初めてカスミさんを連れて挨拶に来た時のこと・・...

早くに義父が亡くなり一人暮らしだった義母、認知症の症状がひどくなり介護施設に入居してまもなくの頃、突然渡された・・...

介護士さんから手渡された封筒には「カスミさんへ」と書かれていて・・...

史子さんの人生の選択を聞いて私もヒロの両親の気になる言動についてあらためて確認してみることに・・...

何十年ぶりの我が家に戻ってきた私、おそるおそる母が寝ている部屋を訪ねてみたところ・・...

毎日繰り返される義母の罵倒に耐えられず、ある日一人で泣いていた私に・・...

家同志が決めた結婚、他に気になる人はいたけれど運命につもりもなく、16の時、許嫁の家で家事を習うことに・・...

新人介護士として働いていた時のこと、付き合っている彼ヒロとの結婚について悩んでいたことを担当の史子さんに話したところ・・...

40歳で初産。不安だった出産を乗り越えてすぐは、高齢出産だからってそこまで大変なことは無いと思っていた私ですが、良く聞く...