自分だけでなく親のことまで悪く言われたことに耐えられなかった美沙さんは、ヒロさんに別れを告げて・・...

史子さんの身の上話を聞いた美沙さんは、彼ヒロの両親の言動について思うところがあって・・...

実母が病に伏していると知り、駆け落ちした身だけれど母に会いたい！と実家に戻った史子さん、そして・・...

史子さんが駆け落ちした後、大騒動となった実家、その当時を思い返したお父さんは・・...

辛くて泣いていた史子さんに声をかけた「あの人」、その後２人は思い合って・・...

許嫁の家での辛い生活を思い出して、話すのも苦しそうな史子さん、そして・・...

許嫁の家で嫁として家事を習うことになった史子さん、でも、とても厳しい家というだけでなく、義母の性格が・・...

「よかったら私の話をしましょうか？」そう言って史子さんが語り出したのは・・...

介護士として働きだして２年目の美沙さん、学生時代から付き合っている彼と結婚も考えてはいるものの・・...

ヒロの実家に挨拶しに行ってからというもの、なんとなく、ヒロの両親の・・...

病室で義母への手紙を読むカスミさん、そして・・...

病室を出ようとしたカスミさんの背中に「本当に・・」と話し出す声が聞こえて・・...

義母から手紙をもらい、「私も伝えたいあるので返事を書きました」というカスミさん、「でも・・もう・・」・・...

義母が介護施設を探しているらしいとシンゴさんから聞いたカスミさんは・・...

お金がなくなったと動揺する義母に「お義母さん、カスミです！」と声を掛けるも「誰？知らない！」と言われてしまい・・...

義母の調子が悪くなってからも、昔のことを時々思い出して新婚旅行の話をしてくれたりしていたのですが・・...

義母が「少し頼りない」というシンゴさんについて、カスミさんが感じたこと、そして義母への思いとは・・...

義母の思いを感じて涙が溢れたカスミさんは、義母とのこれまでのやりとりを振り返って・・...