仕事の依頼として「沖田マユミに嫌がらせをして欲しい」と、頼んだ人物がいると知って・・...

茂木林に突然「私が何の仕事をしているかご存知ですか？」と聞かれ、興味もないので「知りません」と答えたところ・・...

「目ざとい奴だな」とバックルームからあらわれた大橋さん、茂樹林さんの行動に「予定とは違うが・・」と・・...

「大橋の命令で私のことが嫌いだと言わされてるんでしょう？」と茂樹林さんに言われて「いやいやいや・・」とたじろぐマユミさん...

「金輪際あらわれないで！」と伝えたところ、突然泣き出した茂樹林さん、さらに・・...

茂樹林さんに「お伝えしたいことがあります」と「私はあなたが大っ嫌いです！！」そう伝えたところ・・！！...

茂樹林さんの恐ろしい視線を感じながらも、続けて「金輪際、私の前にあらわれないで！！」と伝えたところ・・...

いよいよ約束の深夜２時、閉店後の店内で茂樹林さんを待ちながら、外灯を消そうと外を見ると・・！！！...

ガラス窓に張り付いて私を見ていた茂樹林さん・・（汗）大橋さんに茂樹林さんと会ったらやるべきことは一つだと言われて・・...

大橋さんに「奴を本気で怒らせてください」と言われ、「怒らせる・・？」と聞いたところ・・...

大橋さんの話す計画は、あまりにも危険すぎる！と訴えたのですが・・「家族のため」だと言われて・・...

茂樹林さんとした約束のことを大橋さんに伝えたところ、大橋さんもその場に来ると言われて・・...

大橋さんが言った「正真正銘の犯罪者にする」、その計画を聞いて・・...

マユミさんへ手紙を出して以来、マユミさんから電話が来るのをスマホをじっと眺めて待つ茂樹林さん・・・。ようやく待ちに待った...

マユミさんは茂樹林さんの声を聞くことすら嫌な気持ちでしたが大橋さんに言われた通り、二人きりで話したいからと深夜の店に茂樹...

二人きりでゆっくり話したいと言われた茂樹林さんは大喜びで快諾。そして「とっておきのプレゼント」も持って行くと言いました。...

何事もなかったかのようにお店はまわりだしたのですが、私の浮かない表情をみてスタッフに尋ねられ、手紙のことを伝えました・・...

突然やって来た山尻さんに「思った通り弛んだツラしてるわね」と言われ、言葉を失っていると、さらに・・...