雑貨集めが趣味だったご主人に、荷物の整理をお願いしていたという藤本さんは、お金が戻ると聞くと・・...

100万円の拾得者としての権利をすべて放棄し、警察に届けてこの件は終わり・・・ではありませんでした。なんと、落とし主が見...

フミエさんのお母さんは、ある日久しぶりに友人の藤本さんに会って声をかけましたが、最近ご主人を亡くした藤本さんは元気があり...

偶然会った友人から聞いた話は、「遠足とかで使う敷物の袋に入れておいた100万円が無い」という、心当たりのある話だったので...

「この店は私一代で終わらせるつもりだった・・」と話すお母さん、「苦労をさせたくなかったし、今は仕事もたくさんあるし・・」...

フミエさんに「アカリのお店で働かせてくれないかな？」と聞かれたアカリさんは、その理由を聞いて・・...

朝の営業が終わり、まかないの時間になった「あかり屋」、店内ではアカリさんとトオルさん、そして・・アカリさんの母メイコさん...

「いらっしゃいませ～！」元気な声が響き渡る「あかり屋」の店内、たくさんのお客さんを相手に働く新人さんの姿が・・！...

「ありがとうございました～！」とお店の奥から声が聞こえると、正面には・・大量の紙袋を持って颯爽とあらわれた・・ユキさんの...

「家事も育児も私のやることじゃない！」と言い切るユキさんに「なっ、何言ってんだよ」とたじろぐご主人、さらに・・...

「もう少し家のことに目を向けて欲しい。目に余る」と言われたユキさんは・・...

ヨシマサくんのお稽古について行かないユキさんに、ご主人が「何か大事な用でもあるの？」とたずねると・・...

洋服もバッグも・・ファッションをばっちり決めて「オッケー！」とユキさんが満足気な表情を浮かべていると・・...

ここはユキさんの住む某タワーマンション、クローゼットで洋服に夢中になるユキさんに「奥様」と話し掛ける声がして・・...

ユキさんとケンカ別れしたことをフミエさんに伝えたアカリさん、驚きながらもフミエさんが・・...

「負け組の生活を見られておもしろかった」と言い放ったユキさんにアカリさんが詰め寄ったところ・・...

警察の遺失物届けで担当の方から「拾得者としての権利があります。どうされますか？」とたずねられたアカリさんは・・...

「ユキも少しは真剣にお金のこと考えたら？」とアカリさんに言われて、大笑いしだしたユキさんが・・...