家を飛び出したななみさんを温かく迎えてくれた友人ゆかさん。ななみさんが今までのことを全てゆかさんに話すと・・・。...

ゆかさんに話しを聞いてもらって少し気持ちが落ち着き帰ろうとするななみさん。ゆかさんは「しばらくうちに泊まればいいでしょ！...

今は一緒にいたくないと言って家を出て行こうとするななみさんに、まことさんは「落ち着いて。頭を冷やそう」となだめようとして...

家を飛び出したななみさんは、友人のゆかさんに電話をかけ「帰れない。私、もう限界だった」と打ち明け・・・。...

ななみさんに「大切だと思ってくれてないでしょ？」聞かれたまことさんは「ななみの事も大切だよ」と言うけれど・・・。...

「そんなに好きならお義母さんと暮らしたら？」ということばに、まさかの「同居ってこと？」と喜ぶまことさん。ななみさんは「出...

合鍵を勝手に渡したことに怒るななみさんに「自分の事ばかりじゃなくて母さんの気持ちも考えてあげてくれ」と言うまことさん・・...

「お義母さんと暮らしたら？」とななみさんに言われ同居の提案だととんでもない勘違いするまことさん・・・。...

まことさんにも味方をしてもらえず泣き出す義母。まるで自分が被害者かのよう・・・。...

義母に家の合鍵を勝手に渡していたまことさんに怒るななみさん。そんなななみさんにまことさんは・・・。...

警察に行かない代わりに、化粧品の弁償と今後無断で家に入らないことを義母に約束させたななみさん。義母は不服そうですが・・・...

義母はまことさんが、まことさんは義母が弁償すると思っていました。二人で押し付け合い、言い争い・・・。...

警察に行くというななみさんの意思が固いと感じたまことさんは、義母の行為をななみさんに謝罪し、義母にも謝罪を促しますが・・...

家に無断で入ったことも、ななみさんのものを勝手に持って行ったことも「だって私たちは家族じゃない！」と家族だから何をしても...

義母のしたことは不法侵入と窃盗だから警察に行くと言うななみさんに対し、言い訳をする義母とそんな義母を庇うまことさん・・・...

化粧品の弁償を求めたななみさんに、義母は「私が使う前からそんな感じだった。私のせいにして新しいのが欲しいだけでしょ！」と...

大切な化粧品をボロボロにされたななみさん。義母はさらに「またお洋服貸してくれないかしら？」と悪びれず言ってきて・・・。...

大切な物は人に貸すなと言っていたまことさん。今度は「一着くらいいいじゃん。着てない服とかあるだろ？」と言い出して・・・。...