イクメン自慢の話を信じる職場の同僚たちは良し男さんに尊敬のまなざし。「良い人捕まえたね」と伝えてきたすみれさんの同僚に真...

娘の夜泣きを朝まであやし続けて疲労困憊の妻が作った朝食に「甘めが良かった」と笑顔で注文を付ける夫は、職場ではイクメン自慢...

珍しく夜泣きで目を覚ました夫は、おもむろに耳栓を取り出して「リビングで寝かしつけて。眠れないよ」と・・・。...

なんとかほの香ちゃんを寝かしつけたすみれさんが、５分だけと入浴する間、ほの香ちゃんを見ていて欲しいと良し男さんにお願いす...

帰宅して育児や家事をするどころか自分自身のことすらまともにできない良し男さん、それを見たすみれさんは・・...

帰宅すると、泣いている娘に「帰ったぞーよしよし～」と声をかけただけで、準備してある食事をし、湧いているお風呂に入り、自分...

昇進がかかっているからと家事育児を全部妻に任せ、自分の事すらやらないのに、職場では良きパパ・夫アピールをしている外面良し...

育休前、昇進がかかっているから仕事に集中したい、その間育児全般はすみれさんにお願いしたいと言ってきた夫に快く「いいよ」と...

次女ふた江さんの初めての妊娠、出産で準備した子育てグッズを見せてもらった「おばあちゃん」てる子さんは・・...

次女ふた江さんに娘ちゃんが生まれ、晴れておばあちゃんになったてる子さん、まだおなかにいた時のことを振り返ることに・・...

あの時、よっちゃんが言ってくれた「もしかしたらカオリの結婚は、あの家が変わるきっかけの一つになるかも」という言葉が・・...

憲一さんとみずほさんが前向きに がんばっていると聞き安心するカオリさん、でもお父さんとお母さんは？と気になって・・...

千恵おばさんのアパートに引っ越した憲一さん家族、それから少しして、カオリさんが家族の近況をよっちゃんに聞いたところ・・...

「遅くなってすみません！」と遅れてキッチンにやって来たみずほさんにお母さんは・・...

「両親を亡くしたから憐れんで結婚してもらったんじゃないか」みずほさんがそう思っていたと知った憲一さんは・・...

そして翌日のこと、キッチンでお母さんと顔を合わせたカオリさんが、いつものように挨拶すると・・...

みずほの両親が健在だったら今みたいになってなかった、と話す憲一さんは・・...

憲一さんの頭を叩いて「憲一のアホ！」と言ったよっちゃんは・・...