イジメに負けなかった小２の私［６］です。先生に言われたことを正直に話したらお母さんが傷つくと思ったまるさんは、お母さんに...

イジメに負けなかった小２の私［５］です。先生に言われたことは伏せて、なぜ右利きに直さなかったのかをお母さんに聞いたまるさ...

イジメに負けなかった小２の私［４］です。まるさんが左利きというだけで親のことまで悪く言って右手で書くよう強要した先生です...

イジメに負けなかった小２の私［３］です。左利きのまるさんに右手で書くよう強要した先生は、うまく書けず涙を流すまるさんに「...

イジメに負けなかった小２の私［２］です。先生の間違いを指摘した日から、先生のまるさんへの当たりが突然強くなりました。...

イジメに負けなかった小２の私［１］です。小学２年生だったまるさんは、授業中に先生の漢字の書き順が違うことを指摘してから楽...

親としてできることを必死に考えた私。Ｘくんの問題は解決していないけれど、長男は笑顔を取り戻しました。...

先生の話から垣間見えたＸくんの複雑な家庭環境に胸が痛くなりました・・・。...

クラスメイトからの暴力で学校が怖くなってしまった長男。辛そうな長男の姿を見て、先生に報告することに・・・。...

ある朝、登校前に長男が「学校行くの怖い」と言いました。最近元気がなかった長男。学校で何かあったのか聞いてみると・・・。...

その後、幼稚園にてある出来事が・・それはご主人がダイ君をお迎えに行った時のこと・・...

お寿司屋さんから戻ったユミさんに「ママのお寿司、いつもないからお店で食べたの？」とダイ君が言うと・・...

お寿司屋さんに送ってもらい、義実家に戻ったユミさん、すると早速義母がやって来て・・...

生ものと溶けそうになったアイスを抱え、お寿司屋さんに辿り着いたユミさん、すると女将さんが・・...

生ものやアイスを抱え、誰も帰っていない家の前で動揺するユミさん、「私、何やってるんだろう・・」と涙が・・...

家族だけでお出かけがしたくて嫁にはその間、買い物を頼む義母。しかも重い物や生ものを店指定で・・・嫌がらせにも程があります...

嫁と孫を引き離し、自分たちだけで買物がしたい義母は、ユミさんにだけいつも出掛けるタイミングで買物を頼むのでした。...

ユミさんの分のお昼は、当然のように用意されませんが、それもいつもの事。ユミさんは持参したおにぎりを独りキッチンで立ったま...