[13]信じた男はろくでなし|自分自身が情けなくて涙。恋に浮かれ傷つく人への配慮が足りなかった私

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前回のお話

32歳の里穂さんは、美人で仕事もでき、部下たちからも憧れられる存在。既婚者で上司の義博さんはと付き合って3年、里穂さんと付き合う前から夫婦関係は破綻していて、娘遥ちゃんの高校受験が終わったら離婚して再婚すると言われ、幸せな未来を信じて疑わない里穂さん。すると、ある日義博さんに社内不倫疑惑があり、妻栄子さんが会社へ。里穂さんは焦るも、不倫相手として呼び出されたのは部下の小池ユナさんと知って驚きます。義博さんとユナさんは不倫を否定し釈明するも疑う気持ちが消えない里穂さんは、義博さんからユナさんとの不倫疑惑を晴らすため顛末書を書くよう言われ、疑念はますます募るばかり。義博さんからのメッセージに「ユナ」と呼び捨てにしているのを見て確信した里穂さんは、ユナさんを呼び出して問い詰めます。ユナさんは関係をはっきりとは認めないものの、義博さんの家庭内のプライベートなことを把握しているようで、「男性はユナみたいに若くて可愛い子が好きみたいです」と勝ち誇ったような口ぶりに、ただの不倫相手という立場すらユナさんに奪われていると悟った里穂さんは、義博さんに家にまで押しかけ顛末書を出したかと問い詰められてうんざり。「私こそ信じてたのに・・」と悔しい気持ちでいっぱいになった里穂さんが向かった先は義博さんの妻栄子さんが住む自宅。里穂さんが関係があることを謝罪すると、表情一つ変えず義博さんの口説き文句を的中させる栄子さん。その言葉を聞いて里穂さんは、言葉を失いました。

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情けないクズ夫との離婚を娘も承諾

社内不倫騒動で義博さんの不倫相手がユナさんだと知った私は、義博さんの妻栄子さんが住む自宅。招き入れられた後、義博さんとの関係について謝罪すると、表情一つ変えず義博さんの口説き文句を的中させる栄子さん。その言葉を聞いて里穂さんは、言葉を失いました。

すると、「まだあるわよ」と話を続ける栄子さんの口からは、「金遣いが荒い、家事を全くしない、しょっちゅう遊び歩いてる、アイツにも男がいる・・どれか聞いたことあるでしょ」と栄子さんに対する義博さんの不満の言葉を次々に挙げる栄子さん。「・・家事に関しては」と聞いたことのある言葉を伝えると、「この家を見て、あなたはどう感じる?」と聞き返され、

「・・とても手入れが行き届いた部屋です」私がそう答えると、「昨日、あの人の食べたがった茶碗蒸しも作ったし、毎日あの人の下着だって洗濯してるのにね」とうつむきながらそう答える栄子さん。

栄子さんの言葉を聞いて、「私・・恋に浮かれて本当にバカだ。誰かを傷つけてること想像もしてなかった。自分がアホすぎて泣けてくる」自分自身の情けなさで恥ずかしくなった私は、「本当に申し訳ありません。奥様にもお嬢さんにも謝っても謝り切れません」ともう一度頭を下げて謝罪しました。

すると、「でも、多分一つだけ真実がありそうね。私があの人と離婚するつもりなのは本当。娘もそれでいいって言ってるしね」と話す栄子さんに、「でも娘さん大事な時期では・・」そう言うと、「あなたがそれ言う?」と突っ込まれ、思わず「すみません!」と大きな声でもう一度お詫びしました。

そして、「まぁ、いいわ。遥も、あの人が何度も浮気を繰り返してることは知ってるのよ。遥も『私の学費さえ確保してくれたら、いつでも離婚していいよ』って」栄子さんの言葉を聞いて、「そうなんですね・・」そう伝えることが精一杯でした。

妻栄子さんに対する不平不満を並べ、社内不倫に勤しんでいた情けない夫義博さん。栄子さんは全ての承知のようですが全ての女性に対する蔑視を感じ憤りを感じずにはいられません・

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • 匿名希望 より

    自分がいかにチョロい人と見られていたかがわかって良かったですね。
    奥さんと娘さんはもう見限っています。
    さあ、どうする?

  • トクメイ より

    クズとは別れて、慰謝料を娘さんの学費の足しにしてあげな

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