イヤだったことを子どもたちにも強要するの?

小さい頃、自分よりも父親が優先されることに不満を感じていたはずなのに、自分が父親になると自分を優先してほしいというユキヒロ。私はユキヒロの考えがさっぱり分かりません。
「小さい頃に自分が我慢していたことを、自分の子どもにもさせたいってこと?」そうたずねると、ユキヒロはきょとんとした顔をしました。私は念を押すように「だから、イヤだったんでしょ?」と問いかけます。するとユキヒロは「うん」と答えました。

「だからその思いを、この子たちにもさせようとしているの?」そう聞くと、ユキヒロは「だって、俺の家では」と、この期に及んでまだ屁理屈を並べようとします。私はユキヒロの言葉を遮るように「あのさ、俺の家俺の家って言うけどさ・・・」と切り出します。

「あなたの家は今ココなんだよ?で、私は子ども優先にしたいの、食事だってまず子ども、お風呂も子どもから・・・何でも子ども優先にしたいの。それってダメ?それはユキヒロにとったら不公平なことなの?」私はユキヒロの目をまっすぐ見つめながら、そう伝えました。

そう言うとユキヒロは「だから、今まで我慢して・・・」とうつむきます。私はそんなユキヒロに「うん、これからも変えるつもりないから我慢して、子どもが成長するまでは子ども優先で考えていきたい」と、きっぱり伝えました。

私は大きくため息をついて「むしろ、私はユキヒロにもっと子ども優先になってほしいよ?」と言いました。私の言葉に、ユキヒロは驚いたように「え?」と声を漏らします。「だってユキヒロは『1円でも稼いでくれたらいいだろ?』みたいなこと言うけどさ・・・」と私は話を続けました。
ユキヒロさんの家は、今はアヤサさんと子どもたちと暮らしている家庭のはず。それなのに、いつまでも実家の価値観を基準に話を進めようとしていますね。家庭を持ったのだから、いつまでも実家の考え方に縛られるのではなく、自分たちの家庭の在り方を考えてほしいものです。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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この義母は娘がいない母親の典型的なタイプですね
夫はたしかに子供の前ではたてるし、敬う姿勢を見せるけども、あくまでもそれは子どものための親の姿
子どもも大人になって配偶者ができたら、子どもたち夫婦が一番でしょうよ
それか見えないところで先に夫の分だけ分けておくとか、気を使わせないことをするでしょ
自分の子分じゃないんだから(笑)
この夫は社会人なんだよね?
よそのうちに遊びに行ったこととかないの?
ネットを見たり本を読んだりしないの?
普通は自分の家がおかしいのかも、って気がつくよね?
そして、それを妻に押し付けようとはしないよね?