「牛乳だけ」って言ってなかった!?

またもや何の断りもなく車に乗ってきた絵里香さんにモヤモヤする私。だけど、莉央は陽斗くんのことも絵里香さんのことも大好きです。私が苦手だからといって、一方的に縁を切るのは難しい・・・。悶々としながら車を発進させると、絵里香さんがふと思い出したように、「ちょっとスーパー寄ってもらっていい?」と言ってきました。
絵里香さんの頼みを断り切れず、スーパーまでやってきた私。「せっかく来たし、うちも買い物しようかな」とカゴを取ると、絵里香さんがウインクをしながら、「莉央ちゃんママも買い物予定だったの?ちょうどよかったじゃ~ん」と言ってきました。いや、違いますけど!?

手をつなぎながらおしゃべりする莉央と陽斗くんを見ていると、後ろからカゴいっぱいに夕飯の食材を詰めた絵里香さんが姿を現しました。ここに来る前、「牛乳だけ」って言ってなかった!?しかも車なのをいいことに、重いものばかり入っているような気がします。

「そんなに買うの?」とたずねると、絵里香さんは満面の笑みで「そう!莉央ちゃんママに乗せてきてもらったから今のうちにね!」と言いました。もしかして、車で送るたびに「スーパーに寄りたい」って言ってくるつもり・・・?そんなの絶対に嫌です!

すると突然「ちょっ、陽斗~!何やってんの~!」と、絵里香さんの耳をつんざくような声が店内に響き渡ります。驚いて声のするほうを見ると、そこには試食コーナーでお菓子をもらおうとしている莉央と陽斗くんの姿がありました。

試食コーナーの店員さんは、「アレルギーはないですか?あげても大丈夫でしょうか?」と、にこやかな笑顔で聞いてきます。「うちの子、アレルギーがあって食べられないんです」と伝えると、絵里香さんが「そうなの?莉央ちゃんの分の試食も食べられるよ!陽斗ラッキーだね」と言いました。
車で送ってもらうのをいいことに、重いものやかさばるものばかりを次々と買い物カゴに入れていく絵里香さん。図々しいにもほどがありますし、これが当たり前になってしまったらと思うとゾッとしますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ
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目も口も笑顔もテンションも怖いです
「ごめん私運転手じゃないから」ってはっきり言いなよ。
どうしても無理なら車ロックして予備のチャイルドシートも降ろした上で「主人に他人を乗せて事故にあったらどうするんだ!今後一切乗せるなって怒られちゃった」って言うとか。
断りもせずに乗せるならもやもやしてもしょうがないよ。
嫌ならはっきり言わないと。それで疎遠になっても構わないよね?嫌と思う人にも良く思われたい理由ある?
義実家に対してもこういう人多いよね。