次女ならこんなことにならない、と皮肉を言う長女を諭す

結婚後、亜美に招かれ、家族で新居へ遊びに行きました。新居の豪邸っぷりに驚いていると、亜美が「輝明が好きに建てていいって」と嬉しそうに教えてくれました。食事の時も2人仲が良さそうに、ハワイへ社員旅行に行くことを教えてくれます。輝明さんとの結婚が亜美に自信をもたらしてくれたようで、この頃の彼女は、とても幸せそうでした。
数年後、菜美も職場で出会った直人さんと結婚。姉妹はそれぞれ、幸せな家庭をつくっていました。

ある日、朝食時に新聞を読んでいた幹久さんが、「最近景気が悪くなったなー。この状況だと、輝明君の会社は、ちょっとこれから厳しいかもしれないぞ」と難しい顔で言いました。その言葉に「亜美たち、大丈夫かしら」と心配になります。

幹久さんの心配通り、当初は羽振りの良かった亜美ですが、会社の経営は少しずつ傾いていったようです。私が援助した孫の習い事代を手にした亜美が青い顔で「ママ。いつもありがとう」と言いました。「いいのよ、可愛い孫だもの。レンの習い事代ぐらい、出すわよ」

「でも、菜美はパパもママも頼ってないでしょ」と言う亜美に、「気にしなくていいの。菜美がしんどくなったら助けるから、同じことよ」と返します。しかし亜美は「菜美は頭いいもん、こんな風にならないよ」と皮肉な笑みを浮かべました。

私は、「細かいこと気にしないの。レンがのびのびサッカーできる環境のことだけ、考えなさい」と亜美を諭します。娘は「ありがと・・・」と顔を歪めました。
会社の経営が厳しくなったことで、亜美さんの心が荒み気味になっています。今まで暮らしてきた環境が変わっていくと、悪い方向へ意識が流れがちになるのかもしれません。難しいですね。
※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ
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妹は人の何倍も凄く努力をした結果、今があるんじゃないの?
自由に好きに生きている姉が羨ましかったかもしれないよ?
国立大学卒業、大手企業に入社は並大抵ではなかなか出来ない実績
妹が遊んでいる描写なんてまるでなかった
姉のコンプレックスの犠牲者になる妹が可哀想
ただ妹の本性が常に姉より上にいる事でマウントを取るような人格ではないことを祈る
誰も悪くないって、僻んでるだけの姉はやっぱり悪いんじゃない?
両親も養女を贔屓したり実の娘を蔑ろにしたわけじゃないし、妹も養女だからと僻んだり曲がったりしないで努力しての今なわけで。
姉もお母さんにお金を無心したりしないで頑張ればいいだけ。