かわりに今使っているドラッグストアコスメを渡す

私が紗菜のお世話のために自室に引っ込んだあと、愛莉ちゃんが誠二を引き留め、私にお金を渡したことを咎めます。しかし、私と誠二が自立して幸せにできたら家族カードが自由に使えるようになる、という説明を受け、コロッと態度が軟化。ですが、私がブランド品を使っているのを羨ましがる愛莉ちゃんのために、誠二が私に頼んでみると言いました。
部屋で荷物の整理をしている私に「あのさ美咲」と誠二が声をかけます。「どうしたの?」「お義兄さんからたくさん送ってもらったでしょ?色々」

「化粧品とか、愛莉に分けてあげられないかな?」と聞いてきました。「え?どうして?」と問えば、「あっなんか、今使ってるのが肌に合わないとかで・・・」と言ってきます。きっと愛莉さんにねだられたのでしょう。

私は「そうなの?じゃ、私が今使ってるやつ渡すよ」と自分の使いかけの化粧品を取り出しました。「え?」「ドラッグストアで購入したやつだけど、肌に優しいタイプだからきっと大丈夫」

「まだ半分以上残ってるし。私、お兄ちゃんからのあるから」と一式渡せば、誠二「あっ・・・いや、その。さすがに新品のほうが・・・」と困った顔で言います。私はそこで少し口ごもります。「でも・・・」

「お兄ちゃん、私が使っていないって知ったら誠二の印象悪くすると思う。今度お兄ちゃんに多めに送ってって言うから、今は使い古しで我慢して」と兄のプレゼントの高級ゆりかごを揺らしながら、誠二をちらり。そんな私に誠二は「頼んでもらえるなら・・・じゃ、こっち渡してくる」と引き下がりました。
愛莉さんのために化粧品を欲しがるを誠二さんを、言葉巧みにかわす美咲さん。誠二さんのあからさまな態度に呆れてしまいますが、美咲さんのあしらい方、さすがです。
※離婚に伴う公的書類や手続きに関する内容は一般的な参考情報です。
実際の取扱いや必要書類は、状況によって異なるため、詳細は弁護士や司法書士等の専門家、またはお住まいの市区町村役場へご相談ください。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
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このク ズ夫、本当に最低だね。
何で血の繋がりも無い自称義妹なんかに、美咲さんがお兄さんから貰った化粧品あげなきゃいけないの?良く恥ずかしくもなくそんな事言えるね。
どうせ美咲ならくれるだろうぐらい甘く見てるんでしょ。
たかってないで、自腹で買ってあげればいいじゃん。
美咲さん、あと少し証拠掴んだらさっさと手を打って、あの憎らしいくれくれ自称義妹と親子を地獄に突き落としてやってね。
お兄さんは独身?
もしも独身なら、美咲さんが愛莉に
「お兄ちゃん高収入だし誠実で一途だし、結婚したら奥さんの事大事にするだろうな〜家でも車でも何でも買ってあげそう、そうなったら私には何もくれなくなるかもしれないな〜」と吹き込んだら?
愛莉が皮算用でお兄さんに現を抜かしているうちに、クズ夫を操作して吸い上げられるだけ吸い上げて取り返す