反省は形だけ、そんな義母とはもう関わりたくない

義父が義母を赴任先へ連れて行ってから1年後。律希のスマホに義母から「あの時のことを謝りたい」と連絡が入りました。今さら謝りたいだなんて、どういうつもりでしょうか。律希からスマホを受け取ると、電話の向こうから義母が必死に謝る声が聞こえてきました。
私は小さく息を吐くと「お義母さんの謝罪は受け入れます」と伝えました。それを聞いた義母は、嬉しそうな声で「じゃあ・・・」と言いかけます。しかし次の瞬間、「でも、私と陽はもうお義母さんと関わりたくありません」そう伝えると、義母は低い声で「・・・はい?」と聞き返してきました。

もう関わりたくないと言われたことが気に入らなかったのか、義母は態度を一変。「ちょっと、ねぇ?こっちが誠心誠意謝ってるのに、許さないってどういうことよ?家族なんだから、ちょっとしたトラブルくらい水に流すのが普通でしょ?」と、まるでこちらが悪いかのように責め立ててきます。

義母の怒りはおさまりません。徐々に声を荒らげながら、「あんなことくらいで、いつまで根に持つつもりなのよ?大体あんたはともかく、孫にすら会わせないって親不孝にもほどがあるわよ!」と、怒りに任せて怒鳴りつけてきました。

「こっちはあれからSNSもスマホも取り上げられて、嫁や孫の様子もわからず、唯一の娯楽も失って・・・私がどれだけ我慢したと思ってんのよ!」義母はそう言って、この1年間に溜め込んだ不満を、すべて私にぶつけてきました。

今の言葉を聞いて、よく分かりました。義母は結局、少しも反省していなかったのです。私や律希、そして陽に迷惑をかけたとは微塵も思っていない。あくまで、自分が被害者だと思っているのです。そんな義母と、これ以上関わるなんてあり得ません。私は小さくため息をつき「もう、こちらから歩み寄ることはできません」と、きっぱり伝えました。
心を込めて謝ってきたかと思えば、「許さない」と言われた途端に逆上するなんて、義母は自分が悪いとは少しも思っていなかったのでしょうね。反省すらできない人と、これからも無理に仲良くする必要はありませんよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

更年期障害拗らせて
メンタルの病発症したのかしら?
腐った林檎は元に戻らんよ。
害悪にしかならんからさっさとくたばりなさい。