[11]お金くれくれ夫|妻に隠れて妹の授乳を見守る夫。異常な距離の近さに嫌悪感が湧き上がる

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前回のお話

妊娠中の美咲さんは、ある日夫の誠二さんから、会社の同僚の借金を背負わされたから貯金を全額おろしてほしいと言われ驚きます。不審に思った美咲さんが理由を聞くと、誠二さんは仕事を辞めたことを白状。それだけでなく、このままだと家賃が払えなくなるから義実家で同居しようと提案されます。渋る美咲さんでしたが、強引に押し切られて仕方なく承諾することに。引っ越し当日、義実家で待っていたのは、見知らぬ子どもを抱えた義母でした。驚くことに、その子どもは誠二さんが今まで存在を隠していた妹愛莉さんの子だったのです。さらに、愛莉さんは亡き義父の再婚相手である義母の娘だと説明されます。複雑な事情だったとはいえ、何も知らされていなかった美咲さんは受け入れられません。「なぜ義妹がいることを教えてくれなかったのか」と問い詰めますが、誠二さんは「今は子どものことを第一に考えて」と話をそらすのでした。それから2日後、愛莉さんは2人目の子どもを連れて義実家へ戻ってきました。義母は娘の愛莉さんを何かと気遣う一方、妊娠中の美咲さんには家事を押し付けようとします。それだけでなく嫌味まで言われて、美咲さんは今後が不安になります。それだけでなく、なんとかして実家と連絡を取らせようとしてくる誠二さんにも、不信感を募らせるのでした。

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夫と義妹の異常な関係性

なんとかして実家と連絡を取らせようとする誠二。「俺は美咲のことを思って話してるだけだよ」と言いますが、あわよくば私の両親に借金を返してもらおうとしている思惑が見え隠れしていて、不信感が募ります。そんなことをする前に、まずは早く仕事を見つけて、自分の力でお金を返せばいいのにと思ってしまいます。

その日の夜のことです。夜中に目を覚ました私は、隣で眠っていた誠二がいないことに気がつきました。きっとトイレにでも行っているのだろうと思い、特に気に留めることもなく、喉が渇いていたためキッチンへ水を飲みに行くことにしました。

階段をゆっくりと下りていくと、リビングの明かりがついていることに気がつきました。ぼそぼそと話し声が聞こえたため、そっと中を覗いてみると、目を疑うような光景が飛び込んできました。

そこには、悠誠くんに授乳をする愛莉さんと、その様子を見つめる誠二の姿がありました。いくら兄弟とはいえ、授乳している姿を見せるような関係ではないはずです。あまりにも近すぎる2人の距離感に、頭が真っ白になりました。

驚きのあまりその場から動けずにいると、私の存在に気づいた誠二が、「みっ、美咲!寝てたんじゃ!?」と驚いた様子で声を上げました。私は顔を青くしながら「なにやってんの?」と問い詰めます。

誠二は「あっ、いや・・・あの」と、しどろもどろに答えるだけ。すると、隣にいた愛莉さんが慌てて服を整えながら「お兄ちゃんが悠誠のゲップ手伝ってくれるって言ってて」と笑顔で言いました。

いくら兄弟とはいえ、授乳している姿を見せるなんてことはありませんよね。誠二さんのしどろもどろな返答にも、笑顔で答える愛莉さんにも、ただただ不信感が募ります。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • 匿名 より

    この義妹とやらの子供、夫の実子じゃないの?

  • 711 より

    授乳中にこの態度ってことは、この2人は実質夫婦なんだよ
    義母もグルだし…
    妻はただの金蔓でお腹の子供は逃げられないようにするための人質では?
    実親を頼って こんな狂った家からは早く逃げないと

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