孫の住所変更・・私でできるの?

リコの彼ショウくんの存在をすでに知り、「ミオがいるとショウくんと一緒にいられない」と言われたと話すミオが、目に涙を溜めて「ママ、いつか帰ってくる?」と聞かれ、嘘やごまかしは通じないと思った私は、「ばぁばもわからないけど、ミオは私が守る」と素直に気持ちを伝えました。
「ばぁば、学校からのお手紙あるよー」「はいはい、見るわね」
その後、時間はあっという間に流れミオは小学3年生に。リコからの連絡はなく、私たちも2人の生活に慣れていきました。

ミオから預かった学校からのお知らせを見ていた私は、「家庭調査票・・こういうのは、あまり変わってないのね」とリコが小さかった時のことを思い出しながら書類を見ていました。

すると、
修正がある場合は、修正箇所に二重線を引いて、その右側に新しい情報を記載してください。
保護者氏名 星野リコ
と記載が。それを見て、「リコの名前を消さないといけないのね」と心の中で呟く私。

そして、「そもそも私、ミオの保護者なのかしら」と思い検索してみることに。そこには、『保護者とは親権者および後見人、自動を現に監護する者、里親、児童福祉施設長・・』と書かれていて、「確かにミオを育ててはいるけど・・・あ、そういえばミオの住所変更もしてなかったわ。・・私、ミオの住所変更をできる立場なのかしら?」とどんどん疑問がわき不安な気持ちになりました。

「ミオ、これは後で書いておくわね」そう言うと、「ん、わかった」と答えるミオを見て、「保険証だけじゃなくて、ミオを宙ぶらりんな状態にしてしまってたんだわ。それに、私はミオにとって何者なんだろう・・」とミオと私の関係をどう位置付ければ良いのか考え込んでしまいました。
小学3年生になったミオちゃん。雪江さんと生活している間、リコさんから連絡が一度もないなんて・・。何の罪もないミオちゃんに様々な影響があることが本当に許せませんよね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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みなさん厳しいですね。
私は成人した娘も、そして孫もいます。
もちろん孫は可愛いですが、30代になった娘ももちろん可愛いです。
シングルでがんばってきた娘が久々の恋愛をした…
なら、応援してあげたい気持ちもわかります。
良い男性で、ミオちゃんの父親はなってくれる人かもしれないと思うならなおのこと。
残念ながら、そのような男性ではなかったようですが…
孫は可愛い、愛しい。
でも娘のことも信じたい。
私は年代的にも祖母の気持ちが痛いほどわかります。
多少の間違いを犯そうが、自分の子は大事だし、できれば心を入れ替えて戻ってきて欲しいという気持ち、否定できません。
そんなに長く音信不通なら、迷うことはないでしょう。
児相や役所の福祉関係の窓口に相談してみて、保護者の居所不明などの理由で特別養子縁組の手続きをしてしまっていいと思います。
そして都合よく依存されないよう、できれば引っ越しをして娘との連絡も絶っていいかもしれません。戻って来たところで、ガラの悪い彼氏のいる家にミオちゃんを帰すわけにもいかないでしょう。
守ると決めたなら、法的にもがっちり守ってあげてください。