ランチだけのつもりだったのに

あかりがぐずり始めたため、途中のサービスエリアで停まってもらいます。あかりをあやす横で夫が連絡を取りますが、電波が弱いのかちっともかかりません。すると義母から電話がかかってきました。勝手にはぐれないで、と怒る義母へあかりがいるから長時間走れない!と夫が言えば、目的地の住所をようやく教えてくれました。「ランチを予約しれいるから急いでね」とこちらの都合を一切顧みない言葉に、私は今すぐ帰りたい気持ちでいっぱいになります。
車をさらに30分走らせて、ようやく目的地の山奥のホテルに到着しました。

「お~い!こっちこっち~」先に到着していた義父母が私たちを呼びます。「すみません、遅くなりました。」と一応の謝罪を言う私の横で「こんな遠いところでランチなんて先に行ってほしかった!」と怒る夫を、義母は「まぁまぁ」といなします。

ホテルに入ると、スタッフの方が「ウチダ様ですね。1泊大人4名様お子様1名で和室タイプのお部屋でお間違いないでしょうか?」と確認してきました。泊まる予定はしていないけれど、別のお客さんと勘違いしているのでしょうか?

スタッフさんの対応に首を傾げる横で、義母が「はい。大丈夫ですぅ~」が嬉しそうに答えました。はい?1泊・・・!?全く聞いてないのですが?
あかりちゃんがいるなかで、山奥のホテルまでの移動は大変でしたね。サプライズのつもりなのでしょうが、義母の何気ない一言から悪気を全く感じないのが余計腹立たしくなります。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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この義母の屈託のない顔(怒)を潰す為に、ここで帰ったら?「キャンセル料はこの人が払うので、帰ります。」と言って。旦那もっと強く言わないと、義母の元に返品されるかもよ。
「すみません、遅くなりました。」と謝罪して、まだまだ感じの良い良い嫁キャンペーンが続くのね。
乳児のいる若夫婦に断りなくランチをお泊りに変更する義母が本当にいると思えないが、こんな風に内心毒付きながらも感じ良い嫁を演じる人はいるのかもね。