オワコン扱いされて悔しい気持ちをこっちにぶつけるな

前回の挨拶でインフルエンサーの梨々香ちゃんにアカウントがバズらないとはっきり言われたことをまだ根に持っているのか、義母は2人の結婚に猛反対してきました。それだけでなく「見てくれを売る仕事なんて続くかも分からないし、信也の稼ぎに頼るに決まってる!」と梨々香ちゃんのことまで否定したのです。
「今の言葉さぁ、めちゃくちゃブーメランだけど大丈夫?」信也くんにそう言われた義母は「ブーメランって・・・?」とキョトンとした顔で言いました。信也くんはため息をつきながら「だから、見てくれを売るような仕事とか、夫の稼ぎに頼るとか、全部今の母さんのことじゃん」と分かりやすく言い直します。

信也くんの言葉に「え・・・」と固まる義母。しかし信也くんは一歩も引かず「オワコン扱いされて悔しいのは分かるけど、言ってることめちゃくちゃだわ、俺らの結婚に私情持ち込むなよ」とはっきり言いました。

まさか、そんなやり取りがあったなんて・・・。梨々香ちゃん、今まで積み重ねてきたことを義母に否定されて、ショックだったろうな。でも、信也くんが義母に臆することなくはっきりと言い返してくれたことは大きな救いだったはず。あの義母を相手によく言ってくれたと、感心しました。

信也くんは「あれだけ言われたら言い返したくもなるよ。正直インフルエンサーぶる母さんキツかったし、いい機会かなって」と苦笑い。どうやら、義母のインフルエンサー気取りにモヤモヤしていたのは私だけではなかったようです。

「むしろ今まで何も言わなかった父さんと兄ちゃんがすごいわ」信也くんのその一言に、夫は「うっ」と痛いところを突かれたような表情に。私は夫をじろりと見て「かばうどころか、私がこき使われても我慢してって言ってたもんね」と指摘しました。それを聞いた信也くんは呆れ顔。夫は気まずそうに「ごめんなさい」と頭を下げたのでした。
臆することなく義母に真正面から意見をぶつけた信也さん。自分のプライドを傷つけられた腹いせで、息子の結婚にまで反対するなんて身勝手です。そんな私情を持ち込まれたら、当事者の2人が納得できるはずありませんよね。
※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:きちやん
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

これを機会に義母が、インフルエンサーを常識の範囲内でやってくれたらいいけど。
インフルエンサーなんて、視聴者の見たいものをSNSに挙げるのが仕事だから、実際自分的にはキツいものも上げなきゃいけないんだろうね。
義母みたいに「自分礼賛」「自分マンセー」なSNSなんて、誰も見たくはないよね。