私と娘、来る必要あった?

念のため、あかりの荷物は多めに用意しましたが、肝心の行き先は分からないまま。一体どこに連れて行くつもりなのか、出発前から不安でたまりません。サービスエリアで合流した後も、義母は目的地を口にすることはなく・・・私としてはワクワクよりもモヤモヤが募る一方でした。
「ここでちょっとお茶していきましょうよ~」という義母の提案で、目的地へ向かう前にサービスエリア内のカフェでひと休みすることになりました。

時間に余裕がありそうだったので、私はあかりのミルクとおむつ替えを済ませることにしました。メニュー選びに夢中な義母と夫に「私、ミルクとおむつ替え行ってきますね」と声をかけたものの・・・

義母も夫も会話に夢中で、私の声は届いていないようでした。「ヨシオ、パパの顔になってきたんじゃない~?」「えっ、そう?」楽しそうに話す2人は、私のほうを見る気配もありません。もう一度声をかけるのも気が引けたので、そのまま授乳室へ向かうことにしました。

義母も夫も久しぶりに会えて嬉しいのは分かりますが、私とあかりも一緒にいるのだから、もう少し気にかけてくれてもいいのに・・・。スタートからこんな調子では、先が思いやられます。

あかりのミルクとおむつ替えを終えた私は、カフェに戻りました。「すみません、お待たせしました~」と声をかけると、義母は「あらあら遅かったわね~買い物?もう飲んじゃったわよぉ」と呆れたように言いました。・・・いや、あかりのミルクとおむつ替えに行くってちゃんと伝えましたよね?

すると義母はおもむろに立ち上がり「じゃ、みんな揃ったし行きましょうか!」と笑顔で言いました。・・・えっ、私がお茶を飲むのは待ってくれないの?
ミサさんとあかりちゃんもいるのに、義母もヨシオさんも会話に夢中。こんなことなら、はじめからヨシオさんだけで行けばいいのにと思ってしまいますよね。しかも自分たちはゆっくりして、ミサさんがお茶を飲む時間は考えてくれないなんて、嫌がらせかと思ってしまいます。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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この時点で帰った方がいい。嫌な予感しかしないから(笑)。場合によって、旦那を義父母の元に返品した方がいいかも。妻子の事を考えられない人はいらない。
「あ、じゃあ私たちはここでお茶してますから、旦那だけそちらの車で連れちゃってくださーい」でよくね?
こういう我儘婆に付き合う必要はない。