[20]イケメン夫の裏の顔|離婚して解放感を味わうもつかの間。元夫が会社で見せられたのは浮気の証拠

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前回のお話

結婚して1年が経った頃、夫の拓也さんから突然『共通財布』を提案された唯さん。将来のために貯金したいという拓也さんの強い希望を受け、不安な気持ちを抱えつつ共通財布に賛成します。それから唯さんは、毎月決まった金額を受け取って生活費のやりくりをすることに。しかし拓也さんからもっと切り詰めるように要求され、次第に不満が溜まっていきます。そんなある日、唯さんは友人と出かけた帰りに、休日出勤しているはずの拓也さんが若い女性と腕を組んで歩いているのを目撃します。浮気を疑った唯さんは拓也さんが寝ている間にスマホをチェック。一度は見逃しそうになったものの、SNSのDMで浮気の証拠を発見します。しかも驚くことに、拓也さんは節約で浮いたお金や唯さんの貯金を浮気相手に横流ししていたのでした。一方の拓也さんは、唯さんに浮気がバレたことも知らず、仕事終わりにいつも通り浮気相手を誘います。しかし予想に反してことごとく断られるどころか、「もう会えない」とまで言われてしまい、拓也さんは苛立ちます。仕方なく自宅に帰ると、唯さんが離婚届を準備して待っていたのでした。唯さんは浮気を知った後、証拠集めのため探偵を雇いますが、あっさり証拠が集まります。最悪なことに仕事中も堂々と浮気をしていた拓也さんに、乾いた笑いがこみ上げてきました。気を取り直し、まず浮気相手3人に内容証明を送りますが、そのうちの1人が人のものを奪うのが趣味という女性でした。世の中には色々な人がいるとげんなりしながらも、真っ黒な拓也さんへ離婚を迫る唯さん。しかしここまでの説明を聞いていた拓也さんが「人のスマホを勝手に見るとか最低」とポロリ。その言葉に唯さんの怒りが爆発し、「もう顔も見たくない!」と書類を叩きつけました。すると拓也さんは全く反省する様子も見せず、「もっと楽しめると思ったのにな」と言いながらあっさり離婚届にサインします。これからも変わらぬ生活が続くと思っている拓也さんを、唯さんは冷ややかに眺めていました。

1話目から読む

妻としての最後の仕事は、裏切り者の社会的信頼喪失

動かぬ証拠を叩きつけて離婚届へサインを迫る私に、拓也は謝るどころか、全く反省の気配も見せずに「もう少し楽しめると思ったのにな」と言います。あっさりサインしながら自分は離婚しても変わらない、慰謝料も痛くないなどと言っていました。これから起こることも知らずに・・・。

「は〜!俺もこれで独身かぁ!」と拓也がスッキリした顔で言いました。浮気して離婚したところで会社の人には言わなければ分からないし、俺へのダメージがなくて唯には申し訳ないな、と考えます。

そして後日。「おはようございます」と拓也が出社すると、とたんに社内がざわついた気配に満ちました。同僚が慌てた様子で「おい!お前やばいことになってるぞ?!」と叫びます。しかし肝心の拓也はピンときていない様子。

「何がだよ?」と聞く拓也へ「何がって、社内がお前の・・・」と教えようとしたタイミングを見計らったかのように、本部長が「久保君、ちょっといい?」と声をかけてきました。拓也は「・・・はい」と頷き、訳がわからないままついていきます。

「プライベートな話題で悪いけど、最近離婚したんだって?」と確認をする本部長へ「え?あぁ・・・はい」と頷きます。「実は少し前に会社にこんな封筒が届いてね」と、促されるまま差し出された書類を見ると、そこには・・・。

「こ・・・これって・・・」愕然とした拓也が見たものは、調査結果の書類とともに、数々の浮気現場が収められた写真でした。

唯さんの手元にある証拠は、どうやら有効活用されたようですね。悠々自適を気取っていた拓也さんでしたが、社会的な信頼を一気に失くしてしまったようです。自業自得ですから、仕方ありませんね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:みつけまま

最新のコメント
  • 紅白 より

    漫画だからスルーしてるんだろうけど、実際に会社に写真を送り付ける等すると、ヘタすると元奥さんの方が訴えられて不利になるよ……(・ω・`)

  • 匿名 より

    地獄の門が開かれた
    Welcome to Hell
    お前が地獄見るのはこれからだよ
    楽しみにしとけ

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