[3]うちの両親|78歳病院嫌いで頑固な父は、孫の言うことは素直に聞く

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前回のお話

クセが強すぎる両親に、今日も今日とて振り回される娘。最近『終活』という言葉をやたらと使う78歳の父。「終活してるからここに行きたい」「終活してるからこれ食べたい」と、思わず娘が体調面で何かあったのではないかと不安になるほど使います。心配になり母に何かあったのか聞くと、「何かしたい時に『終活』を付けた方がかっこいいと思っている」とのこと。心配をして損をした気分になった娘なのでした。

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最強カード「孫」発動!

父78歳。病院嫌いです。体調不良でもなかなか病院に行かないのですが、かかりつけ医の言うことはしっかり聞く父は大きな病院に検査に行くことになりました。そのまま入院になってしまって・・・

血液検査の結果をもう少し詳しく調べたほうがいいと言われるものの、拒否する父。かかりつけ医に聞くからいいと、先生を困らせます。母も説得を試みるも全然言うことを聞きません。そんな母から相談を受け子どもと一緒に駆け付けました。というか・・・どうしてこんな頑なになるのか、ほんと止めてほしい。

子どもには、検査をするように伝えてほしいとお願いして「じいちゃん、ちゃんと検査して!先生の言うこと聞いて!」と一喝してもらいました。そして私は、先生の言うことを聞いてほしいことと、迷惑を掛けたら二度と孫には会わせない!という奥の手を出すことに。

翌日には、「おら・・・検査しないと孫に会えなくなるのでお願いします」と先生に伝えていました。というか最初から素直に言うことを聞いておけば、孫に会わせないなんて言葉も言わなくて済むのに。迷惑な患者で本当に申し訳ないと思うばかり。

検査をすることになったと母からの報告の時に、そもそもかかりつけ医の先生からの紹介状なのに言うことを聞いてないこと自体にイライラしていた母は、暴言を吐いておりました。ちなみに、検査をした結果早期発見することができ、その後手術となりましたが、元気に過ごしています。

そもそもかかりつけ医からの紹介状だったのに、検査拒否とは。大病院の先生を困らせるほどの頑固モードには、やっぱり「孫に会えなくなる」が最強カードでしたね。家族からすると「最初から大人しく検査受けてよ!」って思っちゃいますが、お母さんの「マジ頑固ジジイが厄介すぎる!!」っていうキレ方に、日頃の苦労と、なんだかんだ言っても仲が良いんだろうな〜っていうのが詰まっている気がしました。これからも夫婦揃って、元気で過ごしてほしいですね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

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