今さら何の用事?

義両親への離婚報告を終えて実家に戻ると、母とケイタが私を優しく迎えてくれました。義実家では平気だったのに、母の顔を見た途端、張りつめていた糸が解けたかのように涙が溢れ出します。幼馴染の奈々子と浩くんも私を気遣ってくれて・・・本当に、周りの人に恵まれていると実感しました。
それから数日後。春樹から『一度、少し凛と話したい』というメッセージが届きました。今さら話すことなんて何もないのに、まさかこの期に及んで離婚を引き止めようとしてる?それとも慰謝料と養育費を支払いたくないとか?

返事に迷っていると、春樹から続けて『離婚したくないとか、お金払いたくないとかじゃないから心配しないで』とメッセージが届きました。それなら・・・と思い、仕事が終わったあとに少しだけ時間を作って春樹と会うことにしました。

仕事終わり。春樹に指定されたカフェへ向かうと、彼はどこか気まずそうに「なんか、いろいろごめん」と頭を下げてきました。私は淡々とした態度で「今さら謝んなくてもいいよ、もう全部終わったことだし」と返します。

すると春樹は、悲しそうに視線を落とし「凛は、強いな」と小さくつぶやきました。「強くならざるを得なかったんだよ、自分とケイタを守るために」そう伝えると、春樹は申し訳なさそうにうつむきました。

すると今度は、まるで悲劇のヒロインにでもなったかのような表情で「凛との生活、すごく居心地よかったよ。対等な夫婦関係いいと思ってた。でも、全力で甘えてくるみゆの可愛さに揺らいで・・・今、すごく後悔してる」と何やら語り始めました。え、なにこれ。まさかこの期に及んで復縁要請じゃないよね?
後悔するくらいだったら、はじめから浮気なんてしなければいいのにと思ってしまいます。自分ばかりが傷ついたような顔をして、許されると思ったら大間違い。もう、凛さんとケイタくんの間に、春樹さんの場所はありませんよ。
※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。
※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA
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会ってくれたら脈ありって思うんじゃないかな・・・。
そして、自分が後悔して不幸が始まったと、お涙頂戴になりそう。縁を切ったのだから、切ったままで進むのがいいとおもうんだけどなぁ・・・。
話の展開で仕方がないけど、会わないほうがいいのに。泣き落としの可能性があるから。
ちなみに私も離婚経験あるけど、家庭裁判所に行った帰りに「ちょっとお茶でも」と言われたけど「結構です」と断った。結婚後発覚した夫の借金を、私が独身時の貯蓄で建て替えた分を全額返すべき判断を調停委員がしたから。結局義父が全額返してくれた。家計管理は私がしていて私の口座にしておいたのでそのまま頂く計画。慰謝料替わりの婚約指輪も返すつもりはなかった(田中貴金属でペンダントヘッドにリフォームして愛用中)。
それに比べて凛はわきまえて行動していると思う。
でも私の初婚は私がいないと金銭的に続かなかったのは事実、その後の自信に繋がったよ。