[15]嫌味義母|以前から相談を受けていた義妹のプロポーズ話に、義母たちが驚く

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前回のお話

あやめさんは、夫の亮さんと生後8ヶ月のゆずちゃんと家族3人で穏やかに暮らす専業主婦。唯一の悩みは、会うたびにチクチクと嫌味を言ってくる義母の存在ですが、我慢するしかないのかとモヤモヤしていました。義実家に行くたびに嫌味を言われながらも、ゆずちゃんに会いたいだろうと月に一度は顔を出すあやめさん。言い返せないあやめさんに代わって、いつも義妹の美咲さんが助けてくれていました。ゆずちゃんの1歳の誕生日をあやめさんの実家でお祝いすることに義母から激しく嫌味を言われたあやめさん。誕生日会はあやめさんの実家で楽しくやることができましたが、義母の要望で後日あやめさんの家でもう一度誕生日会をやることに。義母を招待することを少し憂鬱に思っていたあやめさんですが、美咲さんも一緒に来ると聞きホッとします。数日後、義母から誕生日会の件で電話がかかってきました。「部屋は散らかったままで構わない」「食事は質素で十分。出来合いでもいい」「亮ちゃんのお金を使いすぎないで」と言いたい放題の義母にもやもやしつつも、あやめさんは承諾します。その直後に電話をかけてきた美咲さんは、自分まで訪問することを申し訳ないと言いますが、「大歓迎だよ」と伝えます。すると美咲さんが「実は私・・・」とあやめさんへ話し始めました。そして誕生日当日。義母はさっそく部屋のきれいさを皮肉り、料理が手作りではないと決めつけてきます。美咲さんが嫌味だらけの義母を押しのけプレゼントを渡しますが、義母は「家でご飯を食べさせてるし、用意するのも大変」と言って何も準備をしていませんでした。誕生日会が始まっても、義母の嫌味攻撃は止まりません。亮さんのフォローにすら嫌味を返す義母を見て、見かねた美咲さんが義母へ怒りを爆発させました。

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義母を見て彼の母親へ挨拶にいくのが怖くなる義妹

誕生会が始まるとさっそく義母の嫌味攻撃が始まります。見かねた亮がフォローをしてくれますが、それすら「嫁のいいなり」と言って取り合いません。そんな義母を見ていた美咲ちゃんが義母へ怒りを爆発させます。文句ばかり言うことや、ゆずちゃんへのプレゼントがないことを非難すると、「あやめさんに何か言われたのね」と反論します。義母にとって都合の悪いことは、すべて私のせいになるのかと切なくりました。

すると美咲ちゃんが「私、赤ちゃんできたの。そのことを彼に伝えたら、プロポーズもされた」と告げました。義母は「えぇっ?!本当なの?」と驚き、亮は「体は大丈夫なのか」と心配します。

その言葉に「うん・・・今は。でも、立ち仕事だし今後不安で。だからあやめさんに色々相談に乗ってもらってて」と返す美咲ちゃん。「そうだったのか?」と聞く亮へ頷きました。

「お兄ちゃんにもお母さんにもまだ言わないでって言ったのも守ってくれたし、私にもやさしくしてくれて。あやめちゃん、本当にありがとう」と言ってくれる美咲ちゃんに、私も胸がいっぱいになります。こちらこそ、いつも気遣ってくれてありがとう。

美咲ちゃんはさらに「今度、彼のお母さんに会うの。彼のご両親は離婚していて、父親とは不通みたい。彼、一人っ子だし、お母さんからの愛情が強そうだからずっと不安で・・・」と不安を吐露しました。その言葉に義母が「大丈夫よ、安心しなさい。何かあったらお母さんがいるから」と胸を張ります。

しかし美咲ちゃんは「何言ってんの?!私、お母さんを見て、不安が増す一方なんだけど!」と義母の言葉を撥ね退けます。まさかの言葉に動揺した義母が「え!?」とクエスチョンマークを浮かべていました。

美咲さんの発言に義母も亮さんもびっくり。義母の態度を見てきた美咲さんが、彼のご両親への挨拶を不安がる気持ちはよく分かります。ですが、その原因であるが当人が全く分かっていないのが、とても不思議ですね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:さいとうにこ

最新のコメント
  • 匿の名 より

    この姑が、これまであやめさんに対して放った嫌味、態度、孫へのプレゼントもなしという仕打ちの記録をすべて見せてあげたいですね。
    もし自分の娘が嫁ぎ先で同じように扱われたらどう思うでしょう。
    あやめさんは「嫁」じゃなく、大事な息子の妻でありよその家庭の大切なお嬢さんです。

  • C.S より

    自分に都合の悪いことは全部嫁のせい、なぜか嫁は掃除も料理もできないと思いこんで嫁下げの材料にしてイヤミ連発…
    こんなの見聞きしてたら自分の義母になる人はどうなんだろう?実母は夫になる人にもこういう態度なのだろうか?と不安になるのは当たり前なのにこの義母、まだ気づいてないのか?

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