「蒼ちゃんの誕生日ケーキだよね??」疑問だらけ

パクパクと料理を食べる龍太くんに「後でキャッチボールする?」と啓太さんが声をかけると「龍ちゃんはピアノがあるから指に気をつけて!」と大きな声を出す妙子さん。少し離れた所で放置されながらも妙子さんの愛情を求める蒼ちゃんの視線を感じ、胸が痛むも、カナちゃんや更紗に話しかけられうれしそうな様子の蒼ちゃんを見てホッとしつつ、「この前も・・!」と妙子さんの態度について思い出しました。
そう、蒼ちゃんの誕生日会の時のこと。妙子さんが何も用意しておらず、急遽義実家でお祝いすることにしたのです。あの時も浩太さんは不在でした。「ケーキは妙子さんが買ってきてくれるんだよね?」何も用意していないことに怒りを隠せないカナちゃんがそう言い、「うん。せめてこれくらいはって言ってたよ」となだめるように答えたのですが・・。

「ケーキ買ってきましたぁー!!」そう言ってウキウキしながら帰って来た妙子さん。「ありがとう」と答えると、「メロンのケーキ奮発したんですよぉ!フォーッ!」とテンションの高い妙子さんの言葉を聞いて「え!?」とカナちゃんは言葉を失いました。

「龍ちゃん、メロン大好きなんですよぉ、ねぇ」そう言って嬉しそうに言う妙子さんに、「でも蒼ちゃんはメロン苦手って言ってませんでした?のどがかゆくなるって・・」カナちゃんが真顔でそう言うと、「蒼、メロンのとこ龍ちゃんにあげれば食べられるよね?可愛い弟が喜ぶ方がうれしいでしょ?」蒼ちゃんに我慢を強いる妙子さんの言葉を聞いて、「蒼ちゃんの誕生日ケーキだよね!?」と唖然としてしまいました。

「ママー、もういっこ食べたーい!」何も考えず、大好きなメロンケーキを食べ続ける龍太くんの隣で、メロンの乗っていないケーキを前に、ただただ座っている蒼ちゃんを見て、「全然食べてない・・」と顔を見合わせたカナちゃんと私。すると、「パパ、チョコだよ!」「ガッテン!!」と、お義父さんがコンビニでチョコケーキを買ってきてくれ、蒼ちゃんはケーキを食べることができました。

キャンドルを立てたチョコケーキを前に、みんなにお祝いしてもらってうれしそうな蒼ちゃん。でもあの時・・妙子さんは蒼ちゃんに「おめでとう」の言葉すらかけなかったのでした。
蒼ちゃんの誕生日会の用意すらしない妙子さん。お祝いのはずのケーキは龍太くんの好きなメロンケーキで蒼ちゃんはアレルギーのせいか食べられない。本当の母親がアレルギーのことを考えないはずはないと思うのに・・。どんな理由があるにせよ母親として妙子さんのことを許せる気がしませんよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:藍川らづ
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ダンナさんが忙しいのか理由はわからないけど出てこないので、母親が息子を夫代わりの小さな恋人にして猫っ可愛がりしているのかなあ。
娘は同性だから眼中になし。
家の中で女性は母親の自分だけ、息子は大事な恋人だからという感覚かしら。
誕生日の主役である娘の為に
何も用意せず唯一買ってきた
ケーキは息子の好物で娘は食べられないメロンケーキ
オマケに今日も服装は弟のお下がり
ていうか弟のお下がりって何?
何で性別も違う歳下の子のお下がり着なきゃいけないの?
この弟どうみても乱暴そうで服も
すぐヨレヨレになって到底お下がりに
耐えうる代物とは思えないけど