[41]最上級の離婚|浮気がバレて慌てふためく夫の横で私たちは結婚すると堂々と宣言する浮気相手

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前回のお話

凛さんは、子育てをしながら技術営業として働く理系女子。夫春樹さんと息子ケイタくんと幸せな日々を送っていましたが、あるとき春樹さんが浮気していることに気づきます。すぐに離婚を考えた凛さんですが、自分とケイタくんに有利な条件を揃えてから春樹さんを捨ててやろうと決意。春樹さんに浮気を認めさせた凛さんは許したふりをし、その後も浮気を続ける春樹さんを証拠集めのために泳がせます。証拠集めと並行して、義両親からケイタくんの教育費を援助してもらう作戦も進め、さらに、行政書士の幼馴染の浩明さんからもアドバイスをもらい着々と離婚準備を進めます。春樹さんと楽しそうに遊ぶケイタくんの姿を見たり、不安なときに春樹さんを頼もしく感じることもあり、離婚の決意が揺らぎそうになる凛さんですが、不意に腕が触れただけで春樹さんに嫌悪感を抱く自分に気づき改めて離婚の意思を固めます。ある日、自宅リビングにこっそり設置した監視カメラで春樹さんとみゆさんのデートの情報を掴んだ凛さんは、奈々子さんと浩明さんに協力してもらい浮気現場に突撃することに。偶然を装い2人の待ち合わせ場所に行った凛さんは、みゆさんと腕を組む春樹さんを見てショックを受けるふりをして涙ぐみます。焦った春樹さんはおどおどしながら必死に誤魔化そうとしますが、みゆさんは春樹さんの隣で勝ち誇った顔をしていました。

1話目から読む

浮気現場を見られ慌てふためく夫と悪びれない浮気相手

決定的な証拠を掴むために春樹とみゆさんの浮気現場に突撃した私。偶然を装い声をかけると、春樹は慌てふためき必死に誤魔化そうとしていましたが、みゆさんは春樹の腕にしがみつき勝ち誇った顔をしていました。

「あ、あの凛・・」と春樹が言い訳しようとすると、みゆさんが「もういいじゃん。奥さんにはっきり言ってよ。残念でした。みゆと春樹さんは結婚するんです~。浮気じゃないの、ほ・ん・き」と春樹の腕を掴んだまま言いました。

勝手に話しを進めるみゆさんを「みゆちゃんはちょっと黙って!」とたしなめた春樹は「凛、話を聞いてほしい。頼む、凛!話し合おう!」と必死に懇願してきました。みゆさんは、自分と結婚するとはっきり言わない春樹に「どうしてよ。もうみゆはお義母さんにもごあいさつしたし、いつでも準備できてるよ~」と不満をぶつけます。

2人のやりとりを黙って聞いていた私は「しめた」と思っていました。欲しかった情報はバッチリ聞けたので、もうこれ以上離婚を先延ばしにする必要はありません。「そうだね、春樹。あなたの言うとおり私たち、話し合う必要があるみたい」そう言うと、春樹は「え?」と困惑の表情を浮かべます。

私は週末に義実家で話し合いをしようと春樹に提案し、みゆさんには「あなたの件は後で考える」と伝えました。義実家で話し合いと聞いた春樹はまた「え?」と困惑していましたが、私は「ケイタの祖父母として知っておいてほしいこともあるしね」と淡々と伝えると、

「あと、今日から私、ケイタと実家に戻るから。じゃあ、来週ね」と告げ、「待って・・」と私を引き留めようとする春樹の声を無視してさっさとその場を後にしました。春樹はかなり動揺していましたが、みゆさんは私たちが離婚すれば自分と春樹が結婚できるとあって嬉々としていました。

凛さんを前にしても全く動じることなく堂々と結婚宣言までするみゆさん。不倫していることにも全く罪悪感がないようですね。一方で春樹さんは浮気を誤魔化そうと必死になっています。2人にはちょっと温度差がありそうですね。

※税金・贈与に関する内容は一般的な参考情報です。実際の取扱いは状況により異なるため、詳細は税理士等の専門家へご相談ください。

※本コンテンツ内の画像の一部は、生成AI(google flow)を利用して作成しています。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:YUKA

最新のコメント
  • 紅白 より

    ろくな証拠もないまま凸って、結果義両親を巻き込んで話合いするなら義両親が怪しんだ段階で出来たじゃん……

    知ってたけど主人公本当に無能すぎて……

  • ゆきだるま より

    すばらしく主人公クラスがアホばかり。
    なにが「最上級」の離婚なの??
    弁護士とか無しで独学独自で1000万近い慰謝料取って離婚した女性の話をどこかで読んだけど、この主人公もそんな感じになるの??

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