半分の金額しか出さないことを納得してくれたと思ったのに

母さんから、アヤカが選んだチャイルドシートを買う許可をもらった僕。すぐにアヤカへそのことを伝えるも、なぜかあまり嬉しそうではありません。数日後、アヤカの実家へ向かい、母さんからもらった折半分の半額を渡すと、アヤカは当然のように「足りない分は、コウタのお小遣いから返してもらえばいいから」と言いました。その発言に驚いた僕は、思わず「僕が出すの?この金額で納得してくれたんだと思ってた」と口にしてしまいました。
僕の言葉を聞いたアヤカは、あり得ないといった様子で肩を震わせて「2人の子どものことなんだよ?この前、当事者意識持ってって言ったよね!?」と声を荒げました。すると、すかさずお義母さんが「ちょっとアヤカ、少し落ち着きなさい」と、僕とアヤカの間に割って入ります。

お義母さんは、僕たちの言い合いをおさめようと「仕方ないわよね、お母さんが納得してくれないんだものね」と気遣いの言葉をかけたうえで、足りない分を出そうかと提案してくれました。僕は慌てて「あっ、いや・・・それは悪いです!」と断ります。

するとお義母さんは「でも、なんだかコウタくんが可哀想で・・・お母さんの言う通りにしないといけないんでしょ?」と、困ったように言いました。

お義母さんの目には、僕は母さんの言う通りにしなきゃいけない可哀想な人に見えるんだ。そう思うと、なんだか情けない気持ちになりました。するとアヤカが「コウタ、父親になるんだからお小遣いから払ってもらうよ、いいよね?」と念を押すように言います。その言葉に、僕は小さく「うん」と答えることしかできませんでした。

折半とはいえ、その半額を自分のお小遣いから出すのは正直厳しい。こうなった以上、どうにかして母さんからお金を出してもらうしかありません。僕はお腹が痛いふりをして部屋の外へ。廊下に出た瞬間、急いで母さんに電話をかけました。

僕は周囲に聞こえないように声のボリュームを落とすと「あっ、もしもし母さん?」と、そっと電話口に向かって呼びかけました。
足りない分を、まさか自分が出すとは思っていなかったコウタさん。そんな態度では、アヤカさんが怒るのも当然ですよね。わざわざアヤカさんが実家に帰ってきてまで考える時間をあげたというのに、これでは何の意味もありません。そろそろ自分の頭で何が悪いのかをしっかりと考えるべきです。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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もう自分の金も管理できないおっさんとかいらねえよ
離婚して養育費もらったほうが精神衛生上いいと思う
結婚してもまだ母親の言う事を聞いている旦那さんは、大人に成りきれない可哀相な人ですね。お嫁さんもなんとか旦那さんに子育てに向き合って欲しいとやきもきしているのが痛いほどわかります。それにしても、旦那さんの母親は常識もモラルもあったもんじゃないですね。いつか、痛いめに合うと思います。自業自得ですね。