そんなに急がなくてもと言うが、妻の購入意思は固い

会社の同僚のかがみさんから、「子どものお金は、子ども自身が中学生の頃からやっている」と聞き、僕はびっくりします。しかし他の皆もそれが普通だというように話しているので、なんとか周りに合わせて頷いていました。そんな僕へかがみさんが「奥さんのお金の管理もし自分でしたくなった?」と聞いてきます。僕は慌てて「ちょっと気になっただけで・・・」と誤魔化しました。
「ただいま~、って誰もいないかぁ」帰宅後、ため息をつきながらソファに座ります。僕の肩にどっと疲れがのしかかってきました。

昼間のやり取りを思い出しながら、「検索:親 お金の管理 任せる 何歳」とスマホに打ち込みます。検索の結果は「社会人になっても親に管理してもらってたらヤバい!?その理由は・・・」と続きました。今の僕の心にぐさりと刺さる言葉です。

やっぱり、この年で母親にお金の管理をしてもらっているのは変なのでしょうか・・・。悩んでいるところへ、なんとアヤカから連絡が。

早速画面を開くと、そこにはベビーカーやチャイルドシートへのリンクがずらり。「これを買おうと思います」という書き込みに「母さんには相談しないの?」と返信します。

すると「したい場合は週末までにコウタからお義母さんに連絡して返事ちょうだい。その場合は、私が選んだものではなぜダメなのかコスト以外で一覧にまとめて出して。連絡が無かったら購入します。」と流れるような返事が返ってきました。

「え?そんな急すぎない?」と返答すれば「いろいろ調べていいなと思った物で実際見てきても良かったから。来週末買いに行く。」と返ってきました。アヤカの購入意思の強さを感じ、「そっか・・・了解。」と返答を送りました。
コウタさんも自分が普段行っていたことが「おかしい」と気付き始めたようですね。ですがアヤカさんからベビーカー購入連絡がきたときに、義母の名前が出てきてしまうあたり、身に付いた習慣にはなかなか意識が向かないものなのかもしれません。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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ベビー用品使うの誰よ。
自分で産んで育てるのに、何を使うのか決める権利すらないのおかしいだろ。
きっとあの義母、母乳よ!とか言って哺乳瓶とかミルクとか買ったら怒りそう。
大変!明日は職場で「いつからベビー用品をママに相談せず自分たちで決めましたか?」って相談しなきゃね