中学生からお金の管理をさせていたと聞き驚く

新卒のハルトくんですら、給料や貯金の管理をすべて自分でしていると聞いて驚きました。大学を卒業したばかりの彼でさえ、きちんと自立してお金と向き合っているのに・・・。もしかして、僕って結構まずいのかな。彼の話を聞きながら、胸の奥にじわじわと焦りが広がっていくのを感じました。
「かがみさんって、お金の管理はどうしてますか~?」ハルトくんにそう声をかけられたかがみさんは、「急になに?」と怪訝そうな顔をして振り向きました。

「そういうのをいきなり聞くのは失礼よ~?」そうたしなめられたハルトくんは、「へへ、すみません・・・」と、いたずらがバレた子どものように笑いました。僕はすかさずハルトくんとかがみさんの間に割って入ると「もう、ハルトくん急に質問するなよ!かがみさん、申し訳ないです」と謝ります。

「コウタさんが、みんなお金の管理どうしてるのかなって知りたがってたので」ハルトくんが包み隠さずそう打ち明けると、かがみさんは少し考えるような素振りを見せてから「ふーん、コウタくんは奥さんが管理しているの?」と僕にたずねてきました。

僕は思わず「あっ、いや」と両手をぶんぶん振って否定します。「じゃ、コウタくんが管理?」そう聞かれ、少し言葉に詰まりながら「あっ、ええ、まぁ・・・お互いの生活費を出し合って、それ以外は自由な感じで」と答えました。

すると、かがみさんはきょとんとした顔で「ん?それのどこに問題があるの?よくある感じよね~」と言いました。僕はほっとしつつも、「かがみさんってお子さんのお金の管理はいつまでしていましたか?」と、さりげなく本当に知りたかったことを聞いてみました。

すると、かがみさんはあっさりと「子どもの?うちはもうみんな社会人だし、お年玉やお小遣いは中学生から本人にさせてたかな~」と答えました。え!?中学生から・・・!?少し早すぎるのではないかと驚いてしまいました。
ハルトくんやかがみさんの話を聞いて、コウタさんはようやく今の自分の状況が少しおかしいのだと気付いたようですね。自分より何歳も年下の子が、きちんとお金の管理をしていると知れば、さすがに考えさせられます。この気付きが、「このままではまずい」という自覚に繋がってくれればいいのですが。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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もう皆さんの指摘がもっとも過ぎて笑う
そうそう言えばいいじゃんね
僕のママは夫婦旅行の宿ランクも決めてくれるし無駄遣いがないか厳しくチェックもしてくれるんですよ!ってさ
「僕は結婚してからも母が全てやってくれてます。通帳も全て渡し、預金残高とか全く知らないですが なにか…」