私がでしゃばりだと吹聴するフレネミー

子ども祭りのためにみのりちゃんと作った鯉のぼりのことを他のママ友たちに説明するも、なんだか微妙な反応・・不思議に思っていると、どうやらみのりちゃんが私の陰口を吹き込んでいたのです。「あまり抱え込まないで」「もっと振って欲しいって言ってたよ」とママ友たちに口々に言われた私は、「それ、どういう意味かな?」と聞き返しました。私にそう言われて「えっ」と驚くママ友たちに、

「私が役員の仕事を全部やっちゃってるってこと?」私の言葉に、「いや、よく知らないけどそんなふうに聞いたからさ」「とっ、とにかく無理しないで。私たちも何かあれば手伝うから、ね!じゃあね~」そう言ってそそくさと行ってしまいました。

「どういうこと?」一体何がどうなっているのか全く意味がわからない私。

するとそこに「麻衣ちゃーん」とみのりちゃんが笑顔でやってきました。

ママ友たちに言われたことを頭の中で繰り返し考える私は、その後「あ、みのりちゃん!おつかれさま!」とにっこり笑顔でみのりちゃんにそう言いました。
ママ友たちが言ったことは明らかにみのりさんが吹き込んだ話・・。あんなにひどいことを言っておきながら笑顔で麻衣さんのところにやって来るみのりさん、かなり性格のねじれたフレネミーのようですね。
※フレネミーとは・・
「フレネミー」は、英語の「フレンド(友人)」と「エネミー(敵)」を組み合わせた造語として広く知られている言葉です。
単なる敵よりも、心理的な距離が近い分だけ対処が難しい関係性とされています。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:ポジョ
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噂だけで判断する奴らとも仲良くなりたくはないけどね
みのりさんやっと気付いたね!
腹立つやろうけど賢い対応やね。
とにかく同じ土俵に立たないことやね。
今ここで問い詰めてものらりくらりでかわされるだけやし、他のママに怒って問い詰めてるとこ見られたらややこしいし。
みのりさんが悪口言ってるとこを誰も見ていないって言うことが大事だから。
あの静観してたママが今後のキーポイントだと思う…どうなるかな。