[13]タワマン妻はフレネミー|周りに自分の陰口を吹き込みながら笑顔で近づくママ友への対応を思案

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前回のお話

麻衣さんは、夫の孝さんと息子の律くんと暮らすワーキングママ。知らない土地に引っ越してきて不安でいっぱいでしたが、幼稚園の組と住んでいるマンションが同じみのりさんに声をかけてもらい、優しくて綺麗なみのりさんとママ友になれて嬉しい気持ちに。でもこの後、彼女の静かなマウントに悩まされることに。節々に棘のある言葉を含ませるみのりさんに違和感を覚えるも、同じ幼稚園で一緒に役員を務めることになった手前、仲良くするしかありません。そして役員の仕事をする当日。2人で一緒に鯉のぼりを作る予定だったものの、精神的に辛いとみのりさんに言われ麻衣さんは1人で作業しました。その後、教室を出て行ったみのりさんを探しに行くと、作業そっちのけで先生と楽しそうに話す姿を見てモヤモヤが。しかしその日の夜、みのりさんから突然、大量の鯉のぼりの写真が送られてきてビックリ。みのりさんのやる気に感化され、麻衣さんはがんばろうと気合いを入れました。そして子ども祭り当日、他の役員さんに鯉のぼりのことを説明するも微妙な反応をされ不思議に思った麻衣さん。実はみのりさんが「イラついた麻衣さんにあたられた」と役員のママ友たちに陰口を吹き込んでいたのでした。

1話目から読む

私がでしゃばりだと吹聴するフレネミー

子ども祭りのためにみのりちゃんと作った鯉のぼりのことを他のママ友たちに説明するも、なんだか微妙な反応・・不思議に思っていると、どうやらみのりちゃんが私の陰口を吹き込んでいたのです。「あまり抱え込まないで」「もっと振って欲しいって言ってたよ」とママ友たちに口々に言われた私は、「それ、どういう意味かな?」と聞き返しました。私にそう言われて「えっ」と驚くママ友たちに、

「私が役員の仕事を全部やっちゃってるってこと?」私の言葉に、「いや、よく知らないけどそんなふうに聞いたからさ」「とっ、とにかく無理しないで。私たちも何かあれば手伝うから、ね!じゃあね~」そう言ってそそくさと行ってしまいました。

「どういうこと?」一体何がどうなっているのか全く意味がわからない私。

するとそこに「麻衣ちゃーん」とみのりちゃんが笑顔でやってきました。

ママ友たちに言われたことを頭の中で繰り返し考える私は、その後「あ、みのりちゃん!おつかれさま!」とにっこり笑顔でみのりちゃんにそう言いました。

ママ友たちが言ったことは明らかにみのりさんが吹き込んだ話・・。あんなにひどいことを言っておきながら笑顔で麻衣さんのところにやって来るみのりさん、かなり性格のねじれたフレネミーのようですね。

※フレネミーとは・・
「フレネミー」は、英語の「フレンド(友人)」と「エネミー(敵)」を組み合わせた造語として広く知られている言葉です。
単なる敵よりも、心理的な距離が近い分だけ対処が難しい関係性とされています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:ポジョ

最新のコメント
  • てらほ より

    噂だけで判断する奴らとも仲良くなりたくはないけどね

  • まろん より

    みのりさんやっと気付いたね!
    腹立つやろうけど賢い対応やね。
    とにかく同じ土俵に立たないことやね。
    今ここで問い詰めてものらりくらりでかわされるだけやし、他のママに怒って問い詰めてるとこ見られたらややこしいし。
    みのりさんが悪口言ってるとこを誰も見ていないって言うことが大事だから。
    あの静観してたママが今後のキーポイントだと思う…どうなるかな。

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