[32]夫のお金は義母管理|嫁の好きにはさせない。今後ベビー用品で散財しそうな嫁には事前にビシッと牽制

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前回のお話

新婚夫婦のアヤカさんとコウタさんの家計は、毎月決まった金額を生活費として出し合い、残りは各自で管理し、旅行などの特別な支出は折半するスタイル。お金の管理がしっかりできているように見えたコウタさんでしたが、夫婦で折半するはずの旅行費用を義母から請求されたことをきっかけに、コウタさんがお金の管理を全て義母に任せていたことが判明。自分の貯金額も把握せず、母親に給与管理を任せていることに何の疑問ももっていないコウタさんに危機感を覚えたアヤカさん。月日が流れ、アヤカさんは妊娠。コウタさんを説得し「自分でお金を管理したい」と義母に伝えさせると、なぜか話し合いの場が設けられることに。出産前最後の旅行にかかった費用の内訳をきっちりまとめて義母との話し合いに臨んだアヤカさんに義母も納得したかに見えましたが、内心は想像以上の高額に怒り心頭。「息子のお金は自分が守る」と意気込む義母は、かかった費用の半分よりも4万円少ない金額を渡し、自分に相談せず散財したのだから不足分は渡さないと説明。無駄遣いしないようにこれからも自分がお金を管理すると主張する母親とそれに賛成するコウタさんに納得いかないアヤカさんは、不足分の4万円はコウタさんのお小遣いから出してもらうと告げます。すると義母は、旅行についてアヤカさんが自分に相談していればこんなことにはならなかったとアヤカさんを責め、これからは事前に相談するから今回は払って欲しいとコウタさんにお願いされると渋々了承したのでした。

1話目から読む

私の目が黒いうちは好き勝手させるわけにはいかない

子どもが生まれたらしばらく出かけられないだろうからと泊まりで遊園地旅行に行った息子夫婦。かかった費用の半分は私が管理しているコウタの貯金から出すことになっていましたが、旅費の明細を見て心底驚きました。それほど遠方でもなく長期旅行でもないのに一人12万円なんてあり得ません。高額すぎる金額に納得がいかず8万円しか渡さないと伝えると、コウタが次からは私にちゃんと相談するしこれからも管理を任せると言うので、ちょっと甘いかもしれませんが今回は仕方なく全額渡してあげることにしました。

支払いはしてあげるけれど、「今後、こういったことがあったら支払いませんからね!」としっかりと釘は刺しておきました。

高すぎる金額に納得はいかないものの、今回はコウタに免じてすべて支払いをしてあげました。アヤカさんも私に何か言いたいことがあるかもしれないけど・・私の目が黒いうちは好き勝手させるわけにはいかない!!コウタは優しいからアヤカさんの希望を叶えてあげたくなってしまうのでしょうが、それではいけません。私がしっかり精査してあげなくては。

私は今後のことも考えて、出産を控えたアヤカさんに「そうそう。ベビー用品はこちらで準備して送るわね。折半してアヤカさんに封筒も渡すから」と伝えると、「え?」と驚いた顔をされました。

アヤカさんのこの反応は・・不服ということでしょうか。「だってそうでしょう?今回みたいに2人で決めたら何を選ぶかわからないし」

「折半と言ってもこちらは支払いしませんよ?」とビシッと言ってやると、コウタは「僕たちだと分からないこともあるし、仕事も忙しいから助かるよ~」とにっこり。

コウタは、私の意見に賛成してくれました。アヤカさんは何か言いたげでしたが、旅行のときのように好き勝手されたらたまったもんじゃありません。自分たちで勝手にベビー用品を買ってしまう前に伝えてあげたのですから、アヤカさんももっと私に感謝してもよいと思うのですが・・。でもまぁ、私に相談なく好き勝手にやるとどうなるか今回のことで分かったはずなので、アヤカさんもこれで懲りたでしょう・・。やれやれです。

旅行のことがあって義母の干渉がさらに強くなってしまった気もしますね。我が子のベビー用品すら自由に買えないなんて息が詰まりそうです。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • やす より

    本当に離婚一択ですよね、これ。信じられない。

  • 匿名子さん より

    夫婦で家計管理するのでお構いなくって、なんでその場でちゃぶ台ひっくり返さなかったんだろう?

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