[27]夫のお金は義母管理|息子のお金は私が守る!一銭たりとも嫁の好きには使わせまいとする過干渉な義母

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前回のお話

新婚夫婦のアヤカさんとコウタさんの家計は、毎月決まった金額を生活費として出し合い、残りは各自で管理するスタイル。コウタさんは自分たちの生活費とは別に実家へもきちんとお金を入れており、アヤカさんはそんなコウタさんを尊敬していました。しかし、お金の管理ができているように見えたコウタさんでしたが、ある旅行をきっかけに、給与の管理を全て義母に任せていたことが判明します。自分の貯金がいくらあるかも把握せず、まるで幼い子どものように義母からお小遣いをもらってやりくりしているコウタさんを見てアヤカさんは危機感を覚えました。コウタさんに自分で給与を管理させようと、義母に「自分でお金を管理したい」と伝えさせるも効果はなく、それどころかアヤカさんを交えて話し合いの場が設けられることに。アヤカさんはどこをどう突っ込まれてもいいように、旅費のレシートや明細を1冊のノートにまとめて準備万端。コウタさんのフォローもあり、特に文句を言われることもなく折半分のお金がもらえそうなのでした。

1話目から読む

息子夫婦のお金の使い方が理解できない

遊園地旅行のあと、旅費の精算のためにコウタと一緒にうちへやってきたアヤカさん。私への対策のつもりなのか、ノートには明細やレシートが丁寧に貼られ、細かな補足まで添えられた、いかにも準備万端な様子でした。まとめてくれた点は評価できますが、やはり引っかかるのは旅費の総額です。

アヤカさんから折半の金額を聞いた私は、思わず言葉を失いました。1人12万円、つまり2人で20万円以上の大金をたった一度の旅行に使ったということになります。海外ならまだしも国内旅行でこの金額は正直ありえません。金遣いが荒いとしか思えないし、まだ若いのに贅沢しすぎです。

旅行でここまで無駄遣いをするなんて、あの子たちは一体何を考えているのでしょうか。しかも、口を開けば「コウタさんと決めました」ばかり。コウタを盾にすれば何でも通ると思っているようですが、どうせアヤカさんが誘導したに違いありません。

そもそも、コウタの名前を出せば私が簡単に納得するとでも思っているのでしょうか。人をバカにするのも大概にしてほしいわ。こちらが黙って聞いているのをいいことに、調子に乗っているようにしか思えず、ふつふつと怒りが込み上げてきます。

やっぱり、コウタのお金は私が守るしかない。一銭たりとも、アヤカさんの好きには使わせません。そう心に決めた私は、意を決して部屋のふすまを勢い良く開けました。

私は折半分のお金を、アヤカさんが用意していた封筒に入れ、「アヤカさんお待たせ、はいコレ」と言って手渡しました。

たしかに、一度の旅行で20万円は少しばかり使いすぎな気もしますが、特別な記念日の旅行ですし、何より2人で決めたのなら何も文句は言えませんよね。それなのに義母は「贅沢しすぎ」「無駄遣い」と2人の出費を全面否定。義母が干渉するのは違いますよね。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • 匿名 より

    お嫁さんと子供のためにきちんとお金使って、いい息子さんじゃん。なんのための稼ぎなの…

  • いちご飴よりりんご飴 より

    いやいや
    お前のお金じゃないだろ!
    って突っ込み満載
    無駄遣い禁止なら、
    月〇万円積み立てておくね
    足りなくなったら相談してね
    でいいじゃん。
    これ夫または妻がやったらモラハラ案件でしょ

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