「お母さん思いだもんね」夫とハサミは使いよう

義母にもコウタにもうんざりした私は、義母に何かあった時、コウタが何も知らないのは困るのでは?と、義母のためにもコウタ自身が管理することを勧めましたが、「え~、そうかな・・」と私の言葉を信じ切れないようでした。
でもその後、「でも確かに、母さんに何かあった時にすぐに助けてあげたいしな~」と呟くコウタの言葉を聞いて、「だよね」と同意した後、

「コウタ、『お母さん思い』だもんね」とニッコリして言い、

「最初はそのままお義母さんに管理してもらう感じで」と一歩詰め寄り、

「今どれだけ貯まってるかとか、毎月のお給料の流れを把握するだけでもいいかも」そう言いながらまた一歩。

「『夫婦間でもお金のことはしっかりして』って、話しているお義母さんだもん!」とさらにコウタに詰め寄りながら言いました。

「すっごく丁寧に管理されてると思うよ?」笑顔を浮かべながらコウタに詰め寄る私を見て、

すると私の説得が効いたのかコウタの表情が一変!「確かに、いきなり全部じゃなくてもいいもんね。今度、母さんに聞いてみるよ!」とヘラヘラしながらそう言うではありませんか!

「うん!」コウタの言葉に笑顔で頷きながら、「素直なコウタ・・扱いやすい」そう思いつつ、「このまますんなりいくとは思えないけど・・」と義母の顔を思い浮かべながら心の中で呟きました。
何も考えていないコウタさんは、義母の言うこともアヤカさんの言うことも素直に聞いてしまう・・自身の主張がないことがどもかしくもありますが、今回はアヤカさんの言葉を素直に受け入れて義母に提案してくれることを祈るばかりですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:dechi
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素直はコウタには小細工使わずに自分の気持ちをはっきり伝えなよ。
体は大人、頭脳は子供のコウタにははっきりいってやらないと伝わらないよ。
はっきりいっても理解できないかもしれないけどね。
この旦那が家計の半分を担っていることが不安でしかない。
いつまで「ママの子」でいるつもりだろう。