意を決して伝えたお断りも遠慮と受け取られ止まらない差し入れ

義母からの野菜やおかずの差し入れがストレスになっていた私は、また義母が野菜を持ってきてくれた時に意を決して「余らせてしまったり食べ切れなくてもったいないので気を使っていただかなくて大丈夫です」とはっきりお断りしました。しかし、私の気持ちは全く伝わっておらず、義母は「そんな遠慮しなくていいのに~!」と笑顔で言うと、強引に野菜を置いて帰って行きました。え・・なんで伝わらないの?
勇気を出して伝えた私のお断りの言葉は、義母の頭の中で「遠慮」と変換されてしまったよう。その後も「おかずまた持ってきたわよ~」と義母が笑顔で差し入れを持ってきたので「あ、もう作って頂かなくて結構で・・」と受け取りを拒否しようとするも、私の言葉を最後まで聞かずに「もう!遠慮しないでって言ったでしょ!あのね、これからもっとお金がかかるのよ!?」とウィンクする義母。私が迷惑だと思っているなんてこれっぽっちも思っていないのがよくわかります。

「若い頃は親に頼ってもっとお金貯めなくちゃ~!じゃ、またね」と言って、またしても義母は強引に紙袋を押し付けて帰って行きました。ずっしり重い紙袋を抱えながら、逆に差し入れを当てにして自分は作らないってのも手なのかな・・とも考えましたが、義母の差し入れはいつも突然なのでそんなわけにもいきません。解決策が見つからず溜息しか出ません。

その日の夕食。私はタカシには義母からの差し入れのおかずを出し、自分はカレーライスを作りました。タカシは「あれ?今日もこれ?」とかわり映えのしないおかずにちょっと不満そうでしたが、「タカシのはお母さんが作ったやつ。私のは自分で作ったやつ」とだけ伝え黙々と食べていると、「ユズは食べないの?」と不思議そうに言うタカシ。

私は「食べないというか、冷凍庫もパンパンだから自分で作ったやつは自分で食べる」と淡々と答えました。予測不能な義母の差し入れのおかげで食べ切れないおかずがどんどん溜まっていっているのです。義母のおかずに飽きてしまった様子のタカシは「えー。俺もユズが作ったごはん食べたい!」と不満を漏らしますが、「いや、あなたはお義母さんのを食べて」とばっさり。「それか」と続けた私は、

「お義母さんに持ってくる回数減らしてって伝えて」と交換条件を出しました。それでもタカシは「え~。母さんの好意を無下にするのもな~」と差し入れを断ることに消極的な態度。タカシがそういう選択をするのなら仕方がありません。私は「だったらお義母さんのを食べて」と冷たく言い放ちました。義母の差し入れを断って欲しいと何度お願いしても取り合ってくれなかったのはタカシ。だったら義母の差し入れはタカシに食べてもらい、私は自分で作った分を消費する。それが一番ですよね。
話の通じない義母といい顔をしたいだけの夫。ユズさんがこれ以上ストレスを溜めないためにはこうするしかありませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:モトヤマラミ 編集:石野スズ
作画:そうはは。
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はっきりと言えばいいのではないでしょうか!いらない物はいらない!と言わないとわからない人です。
同居してる義母は、何でも貰ってくる人です。いい顔をしたいのです。
いらないのに貰ってくるので、冷蔵庫にいれっぱなしや置きっぱなしで賞味期限が何年も過ぎてる物もあります。
様子をみては、コッソリと捨ててはいますが。
腐った野菜を生ゴミで棄てるのも、食べきれないのが出てダメになったのを棄てるのも袋が要ります。
ただでさえ色々高くなってるのに、それにもお金を使わないといけないなんて…
旦那には自分でどうにかするまで義母ご飯でいいでしょ。