[4]見下し夫|勉強は嫌なもの。自身の考えを息子に植え付けようとする夫には断固反対

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前回のお話

リビングで息子アオイ君の宿題を見ていたマヤさん。そこへ夫レイさんが入ってきてアオイ君の大好きな番組を大音量で見始め、気が気ではないアオイ君。そんなアオイ君を「お前は集中して宿題しろ!」と怒鳴りつけるレイさんにイラっとしたマヤさんが反論するも、集中できないのが甘いと聞く耳を持たないレイさん。夫婦喧嘩が始まりそうになるとアオイ君が間に入り、アオイ君の前で喧嘩したくないマヤさんは怒りを抑え宿題の続きを一緒にやることにしました。それから数日後、勉強しているアオイ君から計算ドリルを取り上げ「こんな簡単な計算もできないの?」と言い出すレイさん。「俺はこの歳の時はできてた」と言い出し、「アオイにはアオイのペースがある」とマヤさんが反論するも「お前に似て、アオイかわいそう」とバカにするレイさんに怒りがこみ上げました。

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簡単な問題もできないから勉強は嫌。夫の決めつけが過ぎる

ある日のこと。勉強しているアオイから計算ドリルを取り上げ「こんな簡単な計算もできないの?」と言い出す夫。「俺はこの歳の時はできてた」と言うので、「アオイにはアオイのペースがある」と反論すると、「お前に似て、アオイかわいそう」と夫にバカにされ怒りがこみ上げました。

でも、怒りをぐっと堪えた私は、「アオイ、少し休憩しよっか?おやつにしよ」と声をかけると「うん!!」とうれしそうなアオイ。でも、その場の空気を変えようと思った私の発言が、夫は気に食わなかったようでした。

「休憩?そんなものは必要ないだろ?嫌なことはすぐ終わらせろ」どっかり座り込み文句を言い出す夫に、「あのさ、その言い方だとアオイに『勉強=嫌なもの』って植え付けてるようで嫌なんだけど?」と夫に反論すると、

「植え付けてる?勉強が嫌なものって本当のことだろ?やりたくないことでもやらなきゃいけないことはある。だから勉強が嫌でもやらなきゃけない。そう言ってるだけ。俺、間違ってる?」当然だと言わんばかりに夫がそう言い、

私は「でも、最初から『勉強=嫌なこと』と植え付けるような言い方しなくても・・」そう思いながら「それはあなたが思ってるだけだよね?アオイは嫌って思ってないよ!」と言うと、

「勉強嫌だよな?こんな簡単な問題もできないんだもん。なぁアオイ・・」夫の言葉に何も言えず黙っているアオイを見つめながら、「なんなの・・それ・・」と怒りに肩を震わせました。

簡単な計算もできないから休憩は必要ないと言い出すレイさん。「勉強は嫌なもの」だと言うレイさんの考えをアオイ君に押し付けることは間違っていると、何とかレイさんに理解して欲しいですよね!

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお

最新のコメント
  • まる より

    子供の自己肯定感ってこうやって崩すと持ち直すの本当に大変なんだよ。
    お母さんも、子ども部屋で一緒に見てあげればいいんじゃない?
    リビングでやるから父親があれこれ言ってくる。この父親は子供のために言ってるわけじゃなくて、自分の自尊心を守って優越感に浸りたいだけの小さい男なんだから、変わらないでしょ。それより子供のモチベーションと心を守った方がいいよ。

  • さくらもち より

    私が子供ならこんな父親嫌だけど
    文句と揚げ足取りばっかり。お前が子供かよいや子供はこんな性悪なこと言わないか

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