近くにいても言葉で伝えることは大切

両親を事故で亡くし、行き場を失ったみずほ先輩を家に縛る形で結婚したことに、後ろめたさを感じていた兄。もし事故が起こらなければ自分とは結婚していなかったのではないかと、結婚から数年経った今も思っているみたい。しかし実はみずほ先輩も、身寄りのない自分を憐れんで結婚してくれたのではないかと思っているようでした。
よっちゃんの言葉に、兄は「まさか・・・」と驚きを隠せない表情を見せます。しかし、よっちゃんが嘘を言っているようには見えませんでした。「お義兄さん、近くにいても言葉で伝えることは大切だと思います」隆明の一言に背中を押された兄は、「俺、やっぱりみずほと話してくる!」と、血相を変えてみずほ先輩のもとへ向かいました。

「上手くいくかな・・・」と不安を滲ませるよっちゃんに、隆明は「すぐには難しいかもしれませんが、お互いに気持ちがあるなら、時間が解決するかもしれないですね」と優しく声をかけます。

兄と隆明、そしてよっちゃんの間でどんなやり取りがあったのかも知らないまま、少し遅れてベランダにやってきた私。「あれ?2人ともここにいたんだー先輩と話してたらお兄ちゃんに部屋追い出されちゃった」そう声をかけると・・・

「どうなることやら、ここが憲一の頑張りどころでしょ」「あとはなるようになる感じですね」そんな2人の会話に、私は状況を飲み込めないままでしたが、どうやら話はひと段落ついた様子。詳しいことは全くわかりませんが、何かが丸く収まったようでした。
みずほさんと憲一さんは、ただ想いがすれ違っていただけだったのですね。隆明さんの言う通り、どれほど近くにいても、言葉にしなければ伝わらないことはあります。憲一さんがその大切さに気づけた今、2人の関係が少しずつ戻っていくことを願います。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

加害者が「謝りたいから!」いや「自分が楽になりたいから!」と被害者のもとへ押しかけるのと同じ構図だな。
従姉妹も、主人公の婚約者もそれをゴリ押しするヤバい人にしか見えない…
本当に分かってるのか?
刃物振りかざして傷つけて半ご◻︎しにしておきながら、「間違ってた!ゴメン!」って謝って済むと思ってるのか?
「愛してるから許してちょ!」で通るとでも?
まず安全な場所に移動させて傷の手当てからでしょうが。
先輩ちゃんはホテルでもシェルターでも何でも避難させて、まずは距離を置いて心身を癒してもらうのが最優先、もちろん加害者全員、傍観者も含めて接近禁止で。
っていうか今更だけどこれって実話?この農家とやらは実在するの?
もし実在するなら…いや書くのやめよう。でもそいつらが一人でも、私の目の前にいなくて良かったわぁ。
そもそも謎なのは、義姉は両親が事故でなくなったから進学も諦めた、ってことなんだけどそんなことあり得る?
だって幼い兄弟がいたわけでもないでしょ?
両親は何かすごい借金でもおってたの?
家のローンなら死亡保険でチャラだし、事故ならなんらかの保障がおりただろうし、貯金もゼロだったってこともないだろうし。
そりゃあショックだったにせよ、進学して一からやり直すのが普通では。
しがらみの多そうな田舎だから離れられなかったの?