結局は彼女のお金で生活したいのが見え見え

私との将来を見据えて、もう少し広い部屋に引っ越したいと言い出したレイ。その言葉に期待しかけたのも束の間、「家賃は収入が多い方が多く負担しないと不公平」と勝手な理屈を並べ始めました。そして挙げ句の果てには、私が8割、レイが2割負担という一方的な提案をしてきたのです。
レイの勝手すぎる提案に、私は思わず「家賃もそうだけど、生活費や光熱費とかは?考えてるの?」と聞き返します。同棲して2年経ちますが、レイは私が社会人になったと同時に借りたこの部屋にそのまま住み着いただけで、家賃はもちろん光熱費すら一度も払ってくれたことはありません。

「食費は自分達の使った分だけでいいと思うし、あとはエミが8割払って俺が2割」そんなことを、レイは当たり前のような顔で口にします。しかし私が「それはさ、自分の方が収入が多くなったら逆転してもいいってこと?」と聞くと、レイは「いやいやいや!その時は平等にしないと~」と一言。それって結局、自分がお金を負担したくないだけなんじゃ?

「あのさ、結局は私のお金で生活して、自分のお金は生活費に使いたくないってことだよね?」私がズバリそう言うと、レイは急に面倒くさそうな顔をして「違う違う!も~将来の話はまたその時考えよう!」と、強引に話を終わらせました。

都合が悪くなったのか「それより!母さんに会う日決めよう!」と不自然に話題をすり替えると、「俺の知り合いもエミに会いたいって話してて、そいつのお店行こうかなって思うんだよね~」と一方的に話を進めていきます。

「私は週末であればいつでも大丈夫だから、レイのお母さんに合わせるよ」そう伝えると、レイは待っていましたと言わんばかりに、すぐに段取りを立て始めます。将来のことを考えてくれてはいるようでしたが、なんだかレイに不安しか感じませんでした。
収入が多い方が家賃を多く負担すると自分で言い出したにもかかわらず、エミさんに「自分の方が収入が多くなったら逆転してもいいってこと?」と聞かれると、「その時は平等にしないと」と謎の理論を振りかざすレイさん。エミさんのお金を使っていい思いをしたいという気持ちが見え見えで呆れてしまいますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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ほぼヒモ男状態みたいな彼なのに、内心なんだかんだ思ってても結局、主人公は結婚に向けての話し合いを進めてるのね(呆)
ダメ男が好きならもういーじゃん!さっさと結婚しちゃいなよ!
どうせ後にこんなはずじゃなかったって後悔するのは分かり切ってるけどね(呆)
すみません。
こんな男のどこがいいの?
結婚したって絶対幸せになんてなれないよ。
さっぱりお別れをお勧めします。