夫に気を使いながらの生活にモヤモヤ

通勤時間がなくなり、自由な時間が増えるのは在宅ワークの大きなメリット。しかし、専業主婦のゆきのと娘のさくらが常に家にいると、仕事部屋に勝手に入ってきたり、遊ぼうとせがまれたりして、正直まったく仕事になりません。
2人には申し訳ないけど、オレが仕事に集中できるよう、在宅ワーク中はできるだけ外出してもらうことにしました。今日は午前中に支援センターへ行く予定みたいで、お昼も買ってきてくれるとのこと。オレは上機嫌で2人を送り出し、さっそく仕事に取りかかります。やっぱり家の中が静かなほうが仕事が捗るなぁ。

仕事に集中しているうちに、気づけばもうお昼。「あ~疲れた」とあくびをしながらリビングへ向かうも、どうやら2人はまだ帰ってきていないようでした。お腹は空いているけれど、今から買いに行くのも面倒。仕方なく、自分で昼食を用意することにしました。

昼食を食べ終えた頃、ちょうど2人が帰ってきました。「ごめーん遅くなっちゃった、お弁当買って来たから食べよ・・・」と言いながら部屋に入ってきたゆきのでしたが、オレの姿を見るなり「えっ!?」と青ざめます。

それもそのはず、その時にはオレはもう昼食を食べ終えていました。「いなかったから、ちゃちゃっと作って食べちゃったよ」そう伝えると、ゆきのは「昼ご飯買ってくって言ったでしょ!?」と声を荒らげます。そんな話を聞いた覚えのないオレは、「え、そうだっけ?」と首を傾げるしかありませんでした。

どうやらゆきのは、勝手に夕飯の材料を使ったことや、せっかく作るなら家族全員分用意しなかったことが気に入らなかったようです。けれど、それをオレに直接言うこともできず、モヤモヤした気持ちを抱えたまま、黙々と掃除機をかけていました。

在宅ワーク中に掃除機をかけられるなんて、たまったもんじゃありません。「集中できないから、掃除機止めてよ!」と言うと、ゆきのは困ったように「それじゃ掃除できないし」と返してきましたが、うるさいものはうるさい。「じゃあ、コロコロ使うとか?」と極力音が出ない掃除法を提案しますが、「無理に決まってるじゃない」と即座に否定されてしまいました。
夫が在宅ワークになったことで、気を使いながら日々を過ごさざるを得なくなったゆきのさんとさくらちゃん。お昼ご飯を買って帰ると伝えていたのに、夕飯の食材を勝手に使って自分だけ食べてしまったり、掃除機をかければ文句を言われたり。そんな状況では、モヤモヤしてしまうのも無理はありませんよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり
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よく子供がいるから 軽めの介護があるからと在宅希望女子がいましたが マジ退職して欲しかった 能率100から71に落ちたと報告したら育休 時短女子と同じ部席付きで了承されました 長かった 利益だす部署にはむかないよね この話と反対です 家のこときつちりする人は家族は会社に行ってもらいたいよね
一人暮らしなら在宅ワークもいいけど、他に一緒に暮らす人がいて、日中も家にいるのなら難しいよね。
日本の家屋は在宅ワークするのに適してないのよ。
特に小さな子供がいる家庭では、働くのは外でやってもらわないと、破綻する。