帰省を手伝った友達はまさかの女性!?

友達の帰省に付き添うため、車で800キロも離れた場所へ向かったレイ。しかし「ひとりで帰るのが寂しい」という自分勝手な理由で、仕事終わりの私を新幹線を乗り継いで6時間もかかる場所に呼び寄せました。私は迷ったものの断り切れず、結局その頼みを受け入れてしまいました。
ようやくレイのいる場所にたどり着いたものの、長時間の移動で体力はほとんど残っておらず、倒れる一歩手前。そんな中、レイから「今飲んでる、店まで来て~」という信じられない連絡が届き、思わず「は?」と怒りの声が漏れました。これから車で帰るはずなのに、飲んでいるってどういうこと?800キロの道のりを私に運転させる気満々のレイに、私は怒りを抑えきれませんでした。

その後、私は急いでレイが指定した店へ向かいました。すると、「あ!彼女さ~ん、こっちで~す」と見知らぬ女性に声をかけられます。呼ばれるままに近づくと、そこにはレイの姿が。私に気づいたレイは、「あっ来た来た~」と上機嫌で言いました。

「ほんと遠くまですみません」レイの友達らしき女性にそう声をかけられ、私は複雑な気持ちを隠しきれないまま「いえ・・・」と返します。友達って女の人だったんだ。すると彼女は悪びれる様子もなく「でも助かりました~いろいろ回りながら帰ったので、今日こっちについて・・・」と笑顔で言いました。

「お礼にご馳走するって話したら、彼女さん来るからって飲んじゃって」彼女はそう説明すると、私の方に視線を移し「でもすごいですね!こんな遠くまでレイのために来るなんて!」と感心したように言いました。

彼女の言葉を聞いた瞬間、レイはこの子と3日間、2人きりで過ごしていたのだと理解しました。家から800キロも離れた道のりを、車内はずっと2人だけ。その事実が重く胸にのしかかり、私は6時間もかけてここへ来てしまったことを心から後悔しました。
レイさんが帰省を手伝った友達が、まさかの女性だったなんて・・・。しかも、800キロもの距離を2人きりの車内で過ごしていたとなれば、浮気と思われても仕方がありません。あまりにも不誠実すぎて、レイさんのことを信用できなくなってしまいますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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同棲している彼女というより、もうママだね
この男のどこがいいの?
弱み握られてるわけじゃないよね?
イライラしたり心配したいドMなのかな。