彼氏の女友達まで車で送りやっと眠れる午前4時


私はエミ。社会人2年目になり、仕事にも慣れてきて少しずつ自信をつけてきたところです。明日も朝早いので寝ていたところに、同棲中の彼氏レイからの電話が鳴りました。明らかにできあがったテンションで「もしもし~エミ?寝てた~?」と話しだすレイに、冷めた気持ちになりました。寝てたけど、今起こされたの。あなたからの電話で。

イラっとしましたが冷静に「うん。どうしたの?酔ってる?」と短く答えると、「終電ないし、迎えに来て~?」とはしゃいだ声でレイは言いました。私の就職が決まったタイミングで同棲を始めたレイは、まだ大学4年生。毎晩のように友達と遊びに出かけては酔っぱらっています。
迎えに来てと言われて「え?どこまで?」と聞くと、かなり遠い駅名をさらりと伝えました。

レイに言われた場所は、車で行っても40分はかかる距離です。それを伝えてもレイは「大丈夫、待ってる」とこちらの都合など全く考えていないのが明らかです。時間は午前1時。私は深いため息をつくと、「わかった・・・。」と言って起き上がりました。

深夜の道路を走らせてようやくレイが指定した場所へ着くと、「遅いぞ~!!」と陽気な声でレイが助手席へ乗り込んできました。それと同時に「じゃ、乗って乗って」というレイの言葉で後部座席に若い女性が2人乗り込んできました。初めて会ったその子たちははしゃぎながら「なんだかすみませーん」「ありがとうございまーす」という軽いノリ。驚いた私は何も言えませんでした。

レイが「いいよいいよ、みんな送る~!なっエミ!」と、微塵も悪びれることなくいうので、私は冷めきった表情のまま「もう、みんな乗ってるじゃん。」ボソッとひと言。指定された場所へ順番に送る運転手をさせられました。
社会人になると、学生の頃とは違った生活スタイルになる人が多いですね。同棲しているのならお互いを尊重して欲しいものです。翌日仕事なのに真夜中の運転手をさせるなんてレイさんは思いやりにかけていますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ
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普通はというか現実であれば、たぶん飲み友達?の女性たちはこのシチュエーションなら、遠慮するか、主人公の彼氏に「彼女さんに迷惑かけたらだめでしょうが」と注意すると思うんです。
彼氏は主人公をパシリにしてるけど、彼氏もまた周囲から軽く扱われてるの?
勝手に乗って来る友達?の図々しさやだ…
流石、夜中に呼び出す彼氏の友達なだけあるわ…