[1]留守番したオレ、妻の怒りを買う|立派なイクメンのはずなのに?完璧だと思い込む夫と不安が消えない妻

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前回のお話

本人は完璧に育児をこなしているつもりでも、お母さんの目から見れば、肝心なところが抜けている、なんてことは珍しくありません。今回は、自分を立派なイクメンだと信じて疑わない夫が、いざ娘と2人きりで留守番をすることになり、思わぬ失敗をしてしまうお話です。

夕方まで娘と初めてのお留守番

娘さくらのパパとして育児に奮闘する俺。夜泣きではなかなか起きられなくて、ゆきのに叱られたこともありましたが、あれから反省して育児にも以前より積極的に向き合うようになりました。

そして時が過ぎ、娘のさくらも1歳になってますます可愛い盛り。ゆきのの指導のおかげで育児にもすっかり慣れ、自慢するつもりはないけど、俺も少しずつ立派な『イクメン』になってきたと思います。

さくらのうんちオムツだって替えられます。いつも通りおしりふきで優しく拭いて、汚れたオムツはゆきのにパス。はい、これで綺麗になった。こんな簡単なことができないパパが世の中にいるなんて、正直信じられませんよ。

もちろん、ご飯だって俺が毎回あげています。「あーん、もぐもぐ」と声をかけてあげれば、さくらはちゃんと食べてくれます。親バカではありませんが、天才かもしれません。・・・え、ご飯の用意?ご飯はゆきのが準備してくれています。

パパですから、さくらのお風呂も毎日俺が入れています。全身をきれいに洗って、あとはゆきのにパス。お風呂は大変だと思うので、ゆきのに負担がかからないよう俺が担当しています。我ながら、なかなか良いパパではないでしょうか。

そんなある日の週末、妻ゆきのが1人で出かけることに。夕方までさくらと2人きりで、初めての留守番をすることになりました。「夕方くらいに帰ると思うけど・・・さくらよろしくね」ゆきのは少し不安そうですが、俺は「大丈夫大丈夫!何の心配もないからゆっくりしてきて」と笑顔で送り出します。ひと通りのことはできるし、留守番くらい余裕っしょ!

留守番くらい余裕と豪語する夫ですが、普段の様子を見る限り、全てゆきのさんにフォローしてもらっているような・・・。不安しかありませんが、果たして無事に留守番をやり遂げることができるのでしょうか。

※この記事は過去に公開したものを再掲しています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり

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