嫁いびりを見て見ぬふりしてきた父と兄

母は、『嫁は義実家に尽くすものだ』という古い考えの隆明と結婚したら私が辛い思いをして幸せになれないと怒り、結婚に猛反対。しかし、千恵おばちゃんやよっちゃんに「どの口が言ってるの?」「おばちゃんがみずほにやってることじゃん」と指摘されると、ハッとして青ざめました。
私たちのやり取りをずっと静かに聞いていたみずほ先輩は、「カオリ・・こんな結婚、絶対ダメ・・」と涙ながらに言いました。その言葉からは、みずほ先輩がここでどれほど辛い思いをしているのかが窺えました。

私と隆明の結婚に反対するみずほ先輩に、よっちゃんが「どうして?みずほは今幸せじゃないから?」と尋ねると、思い当たることがあるのか「おい!!よしえ!!今はカオリの話でみずほは関係ないだろ」と兄が怒り出しましたが、よっちゃんは怯むことなく「黙れ、ポンコツ夫」と一蹴。兄は「なっ・・」と口籠ります。

すると、今度は千恵おばちゃんが「ねぇ、ずっと黙ってるけど、吾郎は何か言うことないの?」と父に話を振りました。突然振られた父は「へ?」と焦ります。

まさか自分に話が振られると思っていなかったようで「姉さん・・」と気まずそうな父。そんな父を見て、嫁いびりは父にとっては他人事なのだなと改めて感じました。自分の母親が妻をいびっていると知りながらずっと見て見ぬふりをしてきた父・・。母が嫁いびりの負の連鎖を繰り返してしまうのは、母を守ってあげなかった父にも原因があるように思えます。
酷い嫁いびりを受けていたカオリさんのお母さんが、今度は自分が嫁いびりする側になってしまうという悲しい連鎖。みずほさんにきつく当たるお母さんを咎めた千恵おばさんは、嫁いびりを見て見ぬふりをしてきたお父さんに話を振りました。お父さんがどう答えるのか気になりますね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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ポンコツ夫×2と鬼姑かぁ。
まさに鬼畜の家だね。
こんな家庭が近所にあったら、噂の的になるよねぇ。
「あすこのお嫁さんお姑さんにいびられてるらしいよ」
「旦那さんは見て見ぬふりなんだってぇ、いやねぇ」
知らぬはいじめてる母と父と兄ばかりだったりして…。
ずっと当たり前の生活だと思ってたか
知らんぷりしてたか
我が家も他の家も同じなんだとか
思い込もうとしてたのかな?
確かに令和の今どきにこんな風習があったら
ヤバいわっ!!