[1]妻と義母と僕|決して仲が悪いわけではないけど日常のちょっとしたことで言い合いになる2人

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妻と義母が主導権を握る家では、自然と夫の発言権が小さくなるもの。今回は、そんな2人に板挟みにされ、肩身の狭い思いをする夫のお話です。

新しい卵を使った犯人は誰?

僕は、妻と妻の母親と同居しています。妻と義母は決して仲が悪いわけではありませんが、日常のちょっとしたことで言い合いになることが多々あります。妻が夕食の支度をしようと、いつものように冷蔵庫を開けたときのこと。新しく買っておいたはずの卵が減っていることに気づきました。きっと義母の仕業だと思った妻は、「あっ、新しいほうが少なくなってる!お母さん!」と義母を呼びます。

「冷蔵庫の卵は賞味期限が短いものから食べてって言ったでしょ?」妻が怒りながらそう言うと、義母はうんざりした表情で「知ってるわよ」とだけ返します。知っているなら最初からそうしてほしい・・・妻の表情からそんな本音が伝わってきます。

「でも、新しいほうが先に食べられてる」妻がムッとした表情でそう言うと、義母は困ったように「私じゃないわよ~」と否定します。部屋の外から2人の様子を見ていた僕ですが、このままでは後々面倒なことになると思い、すかさず「あっ・・・僕かも」と自首しました。

案の定、2人はそろってご立腹。「だったら先に言いなよ」「私のせいにされたじゃない」とそれぞれ不満をぶつけてきます。しまった・・・どうやら自首するタイミングを完全に見誤ったようです。僕は2人に向かって、ごめん」と頭を下げました。

「これから気をつけて!」まるで打ち合わせでもしたかのように、息ぴったりで僕を叱る妻と義母。仲がいいのか悪いのか。僕は肩をすくめて縮こまり、「はい、ごめんなさい」と素直に謝りました。これが我が家のパワーバランス。僕はこの2人には逆らえないのです。

どうやらこの家では、妻と義母が主導権を握っているようです。2人に挟まれ、常に肩身の狭い立場に置かれる夫。なかなか苦労の絶えない日々が続きそうですね(笑)

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

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