[28]実母が嫁いびり義母になっていた|カップケーキを大絶賛したのは遠い彼方。険しい顔の母に記憶がない

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前回のお話

彼氏の隆明さんからプロポーズを受け婚約したカオリさんは、家族への報告のために訪れた実家で自分の母親が嫁いびりをしていることを知りショックを受けます。実家に同居する義姉のみずほさんは高校時代の部活の先輩。母親に抗議するも聞く耳を持たず、兄の憲一さんもみずほさんを庇おうともせず見て見ぬふり。優しかった母親の変わり果てた姿にショックを受けたカオリさんが、従姉で同じ部活だったよっちゃんに相談すると、カオリさんの母親が姑から酷くいびられ一人で耐えてきた過去を話してくれました。嫁いびりの連鎖を断ち切りたいと強く思ったカオリさんがよっちゃんに協力を仰ぐと、即快諾。その後、隆明さんも含め作戦会議をし、いよいよ当日!隆明さんがやって来て結婚の挨拶は無事に終わり食事の時間に。せっかくのお祝いだからとたくさんご馳走を作ってくれたみずほさんに、カオリさんがお礼を言うも、「それよりお茶出して」と母親がみずほさんに冷たく言いました。

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「お願い。思い出して!」優しかった母の面影を探す

よっちゃんと隆明も一緒に作戦会議をして臨んだ結婚の挨拶も無事終了し、みんなで食事をすることに。せっかくのお祝いだからとたくさん料理を作ってくれた先輩にお礼を伝えていると、「それよりお茶出して」と先輩に冷たく言う母の姿が!思わず「ちょっとお母さん!先輩をコキ使わないで!お茶は私がやるよ!!」と母に言うと、「・・そ、そう」と呟いてスタスタと歩き出していました。

そんな母親の態度にため息をついていると、目に入ったのは・・「あっ!先輩カップケーキも作ってくれたんだ!」そうカップケーキでした。

「先輩のカップケーキ大好き!」私がそう言うと、「昔、一気に5個食べたことあったよね・・」と思い出話をする先輩。「だっても美味しいんだもーん」と笑顔で言った後、

そして「特にチーズのやつ!高校生の時、一緒にうちで作ったよね。ねっ?・・お母さん覚えてる?」母のいる方向を見ながらそう言うと、

「え?」と初めて聞いたとでもいいたそうな顔。

「先輩がレシピ教えてくれて3人で一緒に作ったじゃん!お母さんあの時『料理上手な先輩ね』って褒めてたんだよ・・?」一体いつから先輩に対して今のような冷たい態度をとるようになったのか全くわからず戸惑う私。

「お願い・・思い出して・・!」先輩にあたる母の態度にはきっと何か意味があるのだと・・そんな風に思いたくて必死に理由を探していました。

母親のみずほさんに対する態度は以前と何も変わっておらず、カオリさんの心の中にはモヤモヤが。冷たくされてもじっと為受け入れているみずほさん、きっと報われるのだと願ってやみません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi

最新のコメント
  • ナナシ より

    主人公が帰ったとたん
    恥かかせやがって!とさらにイビリが悪化するだけ
    母&兄で先輩を攻め立てるんじゃないかな?

  • たま より

    はあ???なにこの主人公… 思い出して!じゃないよ。思い出したら母が心を入れ替えて嫁に優しくするとでも?
    なんか、ずれてるんだよなぁこの主人公。

    わたしもこれから結婚するよ。みずほさんみたいにお姑さんから私がいびられたらどう思う?お母さんがやってるのはそういうことだよ。
    ってはっきり言わないと。回りくどい作戦とかどうでもいいから。

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