「サユリじゃなくてアユと付き合えば良かった」都合の良い言葉

タクマさんに頼み込まれ4人で行くことになった旅行。でも結局部屋は私と一緒、常に私と一緒にいるサユリに不満が募るタクマさん。とうとう2人は口論になり、部屋からタクマさんが飛び出して行く姿が見えたのでした。
「タクマさん・・?」部屋から飛び出して行ったタクマさんを追うと、海辺で寝そべっている姿を見つけ声をかけました。

「アユ・・」私に気づいたタクマさんに、「どうしたの?サユリと何かあった?」心配になってそう聞いてもタクマさんは何も答えてくれません。「タクマさん、あの・・」ともう一度声をかけると、「・・あいつ」とタクマさんがポツリ。

そして「好きなやつ、ほかにいる」と言いました。「・・え」と驚く私に、「あーあ、サユリじゃなくてアユと付き合えば良かった」と私の目を見て言うタクマさん。

「・・は?何言って・・」と動揺している私に「アユさ、今でも俺のこと好き?」と言うタクマさん。「いみわかんな・・っ」と言い終わる前にタクマさんに抱きしめられ、

「なぐさめてよアユ・俺のこと好きならさ。さみしくてたまんないんだよ、アユ・・」そう言われた私は「ちょっ・・」と言い返そうとするも何も言えず、タクマさんの腕を振り払うこともできませんでした。
サユリさんと口論になったタクマさんを心配してやってきたアユさんに「今でも俺のこと好き?」と言うなんて・・。アユさんが自分のことを好きだと知った上でサユリさんとの仲を取り持つように頼んでおきながら都合良く扱おうとするデリカシーのなさに呆れますよね。
※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:コハダさんさん
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こんな男でもまだ好きで払拭できないなら付き合ってみて痛い目あってみな。
アユもサユリもタクマも主要登場人物みんな好かないわ〜。