[11]夫がとにかく気持ち悪い|静かになったと思ったら妻に隠れて従妹とデート。夫を懲らしめるため妻が動き出す

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前回のお話

年の離れた妹の舞花さんを溺愛し、頼まれるがまま何でも買ってしまう夫謙介さんにモヤモヤする妻の梓さん。普段から何かしらプレゼントしているのに加えて、舞花さんの誕生日には15万円もするカバンを贈ろうとしている様子。しかし、謙介さんのお小遣いは3万円。「兄の威厳を保ちたい」と、お小遣いの前借りや給料管理を任せてほしいと頼まれますが、金銭管理ができない謙介さんに家計を任せられるはずもなく、梓さんは即却下。一度は諦めたように見えたものの、その後謙介さんは頻繁に外出するように。怪しんだ梓さんがスマホを見ると、「あかり」という女性との頻繁なやり取りを発見します。問い詰めると、相手は18歳も年下の従妹あかりさん。社会人として相談に乗ってほしいと言われて連絡先を交換したようですが、内容はおじさん構文全開。しかも、スーツやバッグを買い与え、カップル限定ディナーのレストランにまで誘おうとしていました。梓さんは、デレデレと鼻の下を伸ばす謙介さんに、「そのお店、謙介が私の誕生日に連れて行ってくれたお店だよ」と伝えたのでした。

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大人しくなったと思ったのも束の間

デレデレと鼻の下を伸ばしたおじさん構文のメッセージを送っておきながら、自分は社会人の先輩として、あかりちゃんの相談に乗っていただけと言い張る謙介。その割にはスーツやカバンを買ってあげたり、カップル限定ディナーに行こうとしたり、下心が見え見えで気持ち悪い。しかも、行こうとしているレストランが、瑠衣が生まれる前まで私の誕生日を祝っていた思い出の店だということにすら気づいていないなんて、とにかく気持ち悪すぎます。

あれほど「お小遣いを前借りさせてほしい」「給料を自分で管理したい」としつこく訴えていた謙介でしたが、あかりちゃんとのやり取りが発覚して以降、ピタッと大人しくなりました。ようやく懲りたかと思いつつ、念のためクレジットカードの利用明細を確認したところ、なんと見覚えのないリボ払いの支払い履歴を見つけました。

前言撤回。懲りたように見えた謙介でしたが、実際は私に気づかれないよう、あかりちゃんに貢ぎ続けていたようです。嫌な予感がして、私はすぐにGPSアプリで謙介の居場所を確認します。すると表示されたのは、瑠衣が生まれる前まで私の誕生日を祝っていた思い出のレストラン。カップル限定ディナーにさえ行かなければ問題ないとでも思ったのでしょうか。謙介の姑息なやり方に、私は強い怒りを覚えました。

これ以上謙介を野放しにしておくわけにはいかない・・・そう思った私は、すぐに瑠衣を連れて義実家に向かいました。「こんにちは~」とインターホンを押すと、玄関に現れた義母は少し驚いた表情で、「あら?今日は2人だけ?」と声をかけてきました。

私は何食わぬ顔で、「あれ?謙介くん来ていませんか?」とたずねます。すると義母は首をかしげながら、「謙介?来ていないけど?舞花と予定でもあったのかしら・・・舞花~?」と、奥にいる舞花ちゃんを呼びました。

玄関に出てきた舞花ちゃんに謙介のことをたずねると、「お兄ちゃん?最近、連絡しても断られてばっかりなんだよねー」と、困ったように肩をすくめます。私はまたしても何食わぬ顔で、「え?そうなの?お誕生日プレゼントのカバンは買ってもらった?」と聞くと、舞花ちゃんは「まだです~」と不満そうに口を尖らせました。

梓さんにあれだけこってり絞られたにもかかわらず、懲りることなく、あかりさんとレストランへ出かけていった謙介さん。「ディナーじゃなければ問題ない」とでも思ったのでしょうか。考えが浅はかすぎて、開いた口が塞がりません。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • くりこ より

    妻も子もいるのに借金(リボ)してまで従妹に貢ぐって…(呆)
    もうキモチワルイを超えている。
    従妹も従妹で頭大丈夫?

  • ひいらぎ より

    対象が妹から従妹に変わったのね。
    もしかしたらだけど「ロリコン」だったりする?
    何れにせよ「キモ過ぎる」のだが。

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