[4]義母はやっぱりお嬢様|思ってたのと違う。誕生日プレゼントに娘がリクエストした車の解釈が斜め上

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前回のお話

超お嬢様な義母はいつまで経っても乙女の気持ちや好奇心を忘れない、素直でかわいい人です。でも、超お嬢様育ちゆえに驚きの発言で私はしょっちゅう白目に。ある日家に遊びに来てくれた義母は、夫が「毎日のごはんが美味しい」と言ってくれたのを聞いて、サラリと「あら~、やっとシェフを雇ったの?」ととんでもないことを言います。そしてさらに、私が節約のために毎日お弁当を作っていると聞くと、義母は「倒れちゃう!」と私を心配してくれるあまり、我が家にもシェフを雇おうとしたので、慌ててお断りしました。そしてまたある日、娘の運動会に登場した義母を見て会場内は騒然!大きな帽子にサングラスの出で立ちはさながら女優!周りがざわつくのも気にせず娘を応援する姿を見てか、いつしか保護者の方々も一緒になって応援するように。すぐ仲良くなってしまう義母を尊敬の眼差しで見つめていました。

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免許は要りませんよね?

もうすぐ娘の誕生日。「プレゼント何が良いかしら?ワクワクしちゃう」と義母から電話がありました。超お嬢様の義母は娘の誕生日にかなり気合いが入っている模様です。

「くりゅま!」とスマホ越しに元気よく答える娘。すると「車?車がいいのね!わかった!」と義母の声が聞こえ、私は慌てて「お義母さん!車といっても本物じゃないですよ!おもちゃですよ!」と訂正。義母ならやりかねないとドキドキしていると、「分かってるわよー笑」と返事があり、ひとまず安心していたのですが・・。

当日義母の家に行くと、そこには、おもちゃはおもちゃでも娘が乗るタイプの車が!「思ってたのとちがう・・」そう呟きながら車に乗り込む娘を見て、「誕生日おめでとう!」と義父母がお祝いしてくれました。

「アクセル踏んだら動くから!」と笑顔で話す義母。夫も「良かったね!」と笑顔で娘を見守るなか、「もう本物やん・・」とつぶやく私。結局、家では動かせないので置いて帰ることにしたのでした。

娘ちゃんの誕生日を控え、プレゼントは何がいいかと連絡をくれた義母。「本物じゃないおもちゃの車」というオーダー通り・・と言えばそうなのかもしれませんが、常に斜め上を行く義母の思考は嫌いじゃありません(笑)

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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