[9]夫がとにかく気持ち悪い|怒られるからと妻に内緒で連絡を取っていた夫の考えは全てお見通し

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前回のお話

年の離れた妹舞花さんを溺愛し、おねだりされると家計のことも考えず何でも買ってあげる夫謙介さんに妻梓さんはモヤモヤ。法事で義実家へ行った際、舞花さんは誕生日プレゼントにと15万円もするカバンをおねだり。兄の威厳を保ち可愛い妹を喜ばせたい謙介さんは、前借りしたお金も返さず、お小遣いを上げるか自分の給料は自分で管理したいと言い出し、呆れた梓さんは即却下。そんなある日、帰りが遅かったり休日に出かけたりする謙介さんを不審に思っていると、謙介さんのスマホに「あかり」という女性からのメッセージを目にし、気になってメッセージを開いた梓さんは、謙介さんが浮かれた様子でおじさん構文のお手本のようなメッセージを送っているのを見て強い嫌悪感を抱きます。どうやら相手は謙介さんの従妹にあたる18歳も年下のあかりさんで、都合良く扱われているのに勘違いして浮かれている様子の謙介さんを心の中で「キモっ」と梓さんが連呼していると謙介さんが登場。動揺するもやましいことはしていないと身の潔白を訴える謙介さんにいつ連絡先の交換をしたのかとたずねると、法事の時にと白状する謙介さん。ひょんなことから2人きりになった際、社会人として色々相談したいとあかりさんに言われて連絡先を交換、その後、スーツやカバンや靴の相談を受け買ってあげたと聞き、梓さんは呆れました。

1話目から読む

鼻の下を伸ばしてウキウキしている夫の姿は目も当てられない

法事の時に久しぶりに会った従妹のあかりちゃんに、社会人として色々相談に乗って欲しいと言われホイホイと連絡先を交換した謙介。その後、スーツやカバンなどの相談を受けたあげく、まんまと買ってあげたと聞き、私は呆れてしまいました。

「完全に金づるだからね。こんな連絡で鼻の下伸ばしてウキウキしてるの、バカじゃない?気持ち悪いって」私の正論が謙介に突き刺さります。「謙介、頼られていい気になってるみたいだけど気持ち悪いから」何も言い返せない謙介に次々と向けられる刃。

すると、「さっきから気持ち悪い言い過ぎだって!!」と半泣き状態の謙介が「あかりちゃんはまだ社会人になりたててで大変だし、叔母さんにはお世話になったからその恩返しだよ」と力なく反論すると、

「ちなみに。お義母さん達はみんな知ってるの?叔母さんとか?」私の鋭い指摘に、謙介は「え?知ってるだろ?俺からは伝えてないけど」と答えました。

私は謙介に「ちなみにこの間の、お金の管理を自分でしたいとか、最近出かけたり、残業が多いっていうのはあかりちゃんのためってことでいい?」と事実確認。すると謙介は「え!?舞花からの連絡もあるよ?」と言い返してきました。

「ってか・・後ろめたいから嘘をついたんじゃないの?」と疑わしい目つきで謙介を見る私。「・・だって梓、怒るじゃん?舞花を優先してるって」ともじもじしながら言う謙介に、「だから、あかりちゃんと内緒で連絡取ってたの?」とズバリたずねたのでした。

行動や何を考えているのかまで、全て梓さんに見透かされている謙介さん。「あかりちゃんは社会人になりたてだし、叔母さんにはお世話になったから」と言う気持ちが悪いものではないとはいえ、あかりさんに対する邪な気持ちまで許される訳はありませんよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画で記事
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

最新のコメント
  • ぺぺろん より

    こうやって親類のチョロそうなオッサンで成功体験を得てエスカレートしていく可能性もあるからね、さっさと親に連絡した方がいいよね
    何かあってからじゃ遅いし責任の一端を担わされたら溜まったもんじゃない

  • まめもち より

    奥さんに小遣い前借りしてまだ返せてもいねーのに、従姉妹にねだられるままホイホイ買い与えてんじゃねーよ❗お前はたんなる金づるだ❗好意のかけらもねえ❗奥さんが言うキモイが全て。もう離婚したほうがいい。破産させられるわ

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