[5]小学生男子のトリセツください|先生や夫の言葉に目から鱗。息子の謎行動に特に理由はないらしい

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前回のお話

男の子を育てるお母さんは、考えれば考えるほど謎な男の子の生態に日々悩まされています。外に行くと石や枝を拾ってくるなんていうのは可愛いもの、鼻にダンゴムシを入れた息子くんの想像を超えた行動にお母さんは驚くやら呆れるやら。小学生になっても男の子の謎は深まるばかり。授業が始まっても教室に戻ってこなかった息子くんを先生たちが探しに行くと、なんと塀の上で体育座りをしていたそう。そして、その理由は休み時間に友達と揉め気持ちを落ち着けるためと聞き、なぜ塀に上る必要があったのか・・お母さんは考えてもさっぱりわかりませんでした。その他にもやたら壊れる傘の山に驚かされたり、引き出しの奥深くプリントが押し込まれたりと頭を抱えることばかり。友達の物迄壊れるのは当たり前、次から次へと起きる謎行動に頭を抱えたお母さんは息子にしっかり話すことに。でも適当に相づちを打つ息子を見て「全然聞いちゃいねえ」と愕然。次第にお母さんは自身を責めるようになっていきました。

1話目から読む

確かに誰も傷つけたりはしていない

あまりに色々なことをやらかすので、ちゃんと話をしなくては!とお説教するも、話を聞いている手応えなし!適当に返事をするだけの息子に「じゃあ何がわかったか言ってみて」と詰め寄ると「やべ・・」と思っている顔を浮かべる始末。何をしても変わらない状況に、「私の愛情不足・・?」と自分自身をどんどん追い込むようになってしまいました。

そんな息子は小学2年生になっても相変わらず・・不安になり担任の先生に相談することにしました。
「お時間いただきありがとうございます。息子がまた・・。宿題も・・。忘れ物が・・」と相談することが山積み。

すると、「うーん・・この年の子は特に理由が無い可能性もありますよ。ただ、そうしたいだけ、というか・・」と先生に言われ、「えっ?」と驚いてしまいました。

そして夜。
「・・・って先生に言われたんだけどこれで良いのかな?」夫に相談すると、「あー俺もそうだったよ。面白そうだからやってみたり、特に深い理由もなかったり・・」と先生と同じことを言われ、

「えええええ?そんなもんなの?」と驚く私は、「誰かを傷つけたりはしているわけではないので、もう少しトウマ君を見守ってみませんか?」と先生に言われた言葉を思い出していました。

そして、先生と夫の言葉を聞き、「私が気にしすぎなのかも・・?もう少し見守ってみようかな・・」と、気持ちを切り替えて息子を見守ろうと思うようになったのでした。

いつも自由にのびのびと振る舞うトウマ君からは、故意に何かしている様子も嘘や悪いことをしているようにも思えません。お母さんと同じく、私も「どうして??」と思ってしまますが、特に理由もなく、ただやってみようと思っていろんなことをしているのでしょうね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

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