嫁いびりを黙認する実家に嫌気がさし距離を置いていた伯母

母がみずほ先輩をいびっていることを従姉のよっちゃんに相談すると、よっちゃんは自分の母親から聞いたという私の知らなかった母の過去を教えてくれました。父の両親と同居していた母は、不慣れな畑仕事や家事を朝から晩までさせられ、祖母に怒られてばかりだったそう。祖母は跡取りである兄だけを可愛がったので、母は幼い私を背負って家事や畑仕事をこなしていたといいます。たしかに祖母は女の私には厳しかった記憶がありますが、母ともめているところは見たことがありませんでした。ずっと一緒に暮らしていたのに、母が祖母からいびられていたなんて全く気付きませんでした。
父は兄も私も平等に可愛がってくれていましたが、母が祖母にいびられていても庇ってはくれず、祖父も祖母の嫁いびりを止めることはなかったそう。

母は「この子達には辛い目に遭わせたくない。私がしっかりしないと・・」とその一心でずっと一人で耐えていたのでしょう。

よっちゃんのお母さんの千恵おばさんは父の姉です。嫁いびりをする自分の母親と、それを止めようとしない父親や弟を見ていた千恵おばさんは、そんな自分の家に嫌気がさし、結婚して家を出た後は近所に住んでいるのにほとんど実家に帰らなかったそう。

「たしかによっちゃんよく1人でうちに来てたよね・・。そういうことだったんだ・・」と小学生のときによく1人で遊びに来ていたよっちゃんを思い出しました。あれにはそんな事情があったなんて・・。
嫁いびりをする母親、それを見て見ぬふりをする父親と弟。千恵さんも自分でなんとかできるものなら何かしら行動していたのでしょうが、どうすることもできず距離を置くことを選んだのでしょうね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:dechi
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もうカオリがみずほ先輩を連れていかない限り逃げ場がない気がするよ
否を改めよ。って言えるくらいの周りの根性に腹が立ちますね。
姑の実家がまさにこれ。私も意味不明に姑姉に意地悪されました(年々強くなり今は姑共々やり返してます)
姑兄の最初の奥さんに赤ちゃんが出来ず、追い出したようで、後妻との間に出来た長男は成人後自殺、次男は末期ガンに。
姑の上の姉の息子も若くして病死。
姑のすぐ上のいけずな姉の娘は白血病で若くして死亡。
姑の子供達だけ(私の夫とその兄と姉)誰も何も無いので姑は当時末っ子で幼かったのでしょう。前妻を追い出してまで守った家は継ぐ方も無くもう空き家になりました