[5完]小学生のお金トラブル|おこづかいは大きくなってからと叱られ反省。お金を使わず遊ぶ公園に忍び寄る魔の手

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前回のお話

ユリカさんは、夫と小学3年生の息子レン君と暮らす主婦。ある日、そろそろ夕飯の準備を始めようとしたその時、レン君の小学校から突然電話が!「レン君が友達にお金を持ってくるよう言っている」という耳を疑う内容に驚きました。そう言われて、最近財布からお金が少し減っていたことを思い出したユリカさんは一気に不安に。真相を確かめるため、レン君に詳しく話を聞こうと思い問いただすと、レン君はギクリとした表情を浮かべながら、カイト君、シュン君と遊ぶ際、カイト君に「もうお金が無い」と言われ、「次は僕が持ってくるよ!」と話したと言いました。おこづかいで2人にお菓子をおごったレン君は、2人が喜ぶ姿を見て「少しだけ」とユリカさんの財布からお金を抜き取るように。気づいていない様子のユリカさんに安心し、いつものようにお金を抜き取ろうとすると、ユリカさんの財布には何も入っておらず、レン君は驚きました。その後、いつもの3人で遊んだ際、自分はお金を使い切ったからと「今度はシュンの番!」とお金を持ってくるように言ったレン君、まだおこづかいをもらっていなかったシュン君は、「お母さん、友達に持って来いって言われたから1000円ちょうだい」と言い、そう言われたシュン君のお母さんはビックリ!「いじめられてる??」と心配になり、すぐさま学校に電話したのでした。

1話目から読む

「友達とお金のやりとり禁止!」お母さんに注意され事の大きさを知る

ユリカさんの財布からこっそりお金を抜き取っていたレン君は、財布にお金がないことに気づき、「僕お金使い切っちゃったから、次はシュンの番!」とお金を持ってくるように言うと、まだおこづかいをもらっていないシュン君は「友達に持って来いって言われたから1000円ちょうだい」とお母さんに言いました。それを聞いたお母さんは驚いてすぐさま学校に電話。担任の先生からユリカさんの所に電話がかかってくることになったのでした。

「・・ってことで1000円持ってきてって言っちゃった」ユリカさんに問いただされて、何があったのかを白状したレン君。「そっか。友達とお金をやりとりするのはよくないよ。盗ったり、持ってこいとかもダメだよ」とユリカさんはきっちり注意しました。

そして学校では。
「・・ということがありました。すみませんでした」そう言って謝るレン君とユリカさん。すると「うちも私の財布から盗ってたみたいで・・」とカイト君のお母さんも言い、シュン君とお母さんは、お互い謝り合う姿を見ていたのでした。

そして、「おこづかいはみんながもう少し大きくなってからね。これからはお金を使わないで、公園とかで遊ぼうね」それぞれのお母さんにそう言われ、3人は「はーい」と反省しながら答えました。

それから3人は、お母さんの言う通り、みんなの家や公園で遊ぶようになったのですが・・。
ある日のこと、「おい、お前ら・・」と上級生に声をかけられ、

「ちょっとジュース買ってこいよ」ポケットから1000円を出しながらそう言われてしまったのでした。
みなさんのおうちは、お金のトラブル大丈夫ですか・・?

友達同士でお菓子を買ったりゲームをしたりと、楽しい時間を過ごした3人。おこづかいがなくなっても、「少しだけ」という気持ちから、結局歯止めが聞かず、お母さんの財布からお金を持ち出すようになってしまいましたが、「ダメなものはダメ」と叱られてしっかり反省し、新たなトラブルに巻き込まれないようにして欲しいですよね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ

最新のコメント
  • 貸し借りはしない派 より

    子供が勝手にやりあったことだけど、シュンママは自分の子供だけが驕られたままという事実はどう思ってるんだろう?
    私は子供同士が勝手にやったこととしても驕られっぱなしはイヤなんで子供が驕られた金額分はそれぞれにお返しするけどなぁ。。。。。
    あと、財布はそこら辺に置きっぱなしにしない。

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