「2人が喜んでくれるのが嬉しい」泥棒はほんの出来心から始まった

小学校からの電話でレンが友達に「お金を持って来て」と言ったと知り、レンを問い詰めると、これまではカイト君がお菓子やゲーム代をおごってくれてたけど、お金が無くなったと聞き、「次は僕が持って来るよ!」と話したと言いました。
そして・・。
「今日は僕がおごるよ!おこづかい持ってきた」レン君がそう言うと、「やったーありがとう」「いえーい」と喜ぶカイト君とシュン君。

3人でお菓子を買ったりしながら過ごし、「2人ともこんなに喜んでくれる。嬉しいな。でも、おこづかい毎月500円だからもう無い・・」と心の中で呟くレン君。

その後家に帰り、「ちょっとだけ・・ちょっとだけだから・・。また2人とお菓子とか買いたい」そう思いながら、レン君はお母さんの財布からときどきお金を抜き取るようになっていきました。

それでも、お母さんはまだ気づいていない様子で、「あれっ?集金あるから小銭を残してあったと思ったんだけどなー」と呟いている姿を見て、レン君はギクッとしていました。

そんなある日。
「今日も少しだけ・・。駄菓子を買うだけだから・・」そう思いながらお母さんの財布を開けるも、「あれっ、ママの財布、お金全然入ってない!」空っぽの財布を前にレン君は驚きました。
「少しだけ少しだけ・・」友だちとの楽しい時間を過ごすためにはお金が少しだけ必要。そう思っていたレン君の行動を、さすがのお母さんも気づいたのでしょうか。お母さんに話せない時点で、悪いことをしていると自覚しているであろうレン君。お母さんに一体何と話をするのでしょうね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:マッマ
![ママ広場 [mamahiroba]](https://mamahiroba.com/wp-content/themes/mamahiroba-2024/images/common/logo.webp)

まだこの記事にコメントはありません。最初のひとりになってみませんか?